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介護・認知症

高齢者の夏バテに見られる症状は?いつ病院へ連れて行けばいいの?

高齢者にとって、夏バテや熱中症は死に至るかもしれない危険なものです。高齢者の夏バテの症状を紹介しますので、早めの発見と対処に役立ててみてください。

 

●ボーっとしている・食欲不振

高齢者の体は体温調節機能が落ちているので、高齢者自身も知らないうちに体温が上がったりしていることも珍しくはありません。

外から見てわかる夏バテの症状にはボーっとしていること、食欲不振があります。

普段よりもボーっとしていて横になることが多い、普段はきちんと食べていた食事の量や回数が減っているなら夏バテを疑ってください。

 

●まずは水分補給や食事で対応

夏バテではあっても、日常生活への影響が非常に大きいわけでなければ、まずは水分補給や食事内容の見直しで対応してみましょう。

食欲不振が出ている場合は、とりあえず水分補給だけでもして、様子を見ます。経口補水液を買うか作って、少しずつ飲ませてあげてください。

食欲が回復してきたら、ビタミンB1各種ビタミン・ミネラルを重視したメニューを作っていきましょう。

 

●微熱や気持ちが悪いなどの訴えがあれば病院へ

夏バテ、熱中症からくる脱水症状では意識を失うこともあり、高齢者が意識を失った場合は命の危機が迫っています。

こうなる前に病院に連れて行くのがベストで、微熱があったり、本人が気持ち悪いと訴えた時点で病院に行きましょう。

病院では、脱水症状に対しての基本的な対処は同じですが、経口が難しければ点滴になるなど、家では出来ない対処が出来るメリットがあります。

 

高齢者の夏バテではボーっとする、食欲不振が第一に現れる症状です。症状が軽いうちであれば、家族などが食事に気を配ることで十分対処できます。

 

微熱が出てきたら病院へ連れて行きましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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