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生活習慣病

インスリン製剤の種類と特徴

 

インスリン製剤は作用の発現時間と持続時間によって

 

 超速効型、速攻型、中間型、混合型/二相性、持効型

 

に分類されます。

 


超速効型

 (ノボラピッド注フレックスペン、ヒューマログ注ミリオペン、アピドラ注ソロスターなど)

皮下注射後速やかに血中に入って働きますので、食事の直前に注射します。

作用持続時間が短いのでⅠ型糖尿病やインスリン分泌の枯渇したⅡ型糖尿病では持効型インスリン中間型インスリンと組み合わせて使用されることが多いです。

 


速効型

 (ノボリンR注フレックスペン、イノレットR注、ヒューマリンR注キットなど)

食事30分前に投与する必要があります。

作用発現までに30分~1時間、効果の持続時間は5~8時間程度かかりますので、各食前に投与した速効型インスリンの効果により、次の食事や就寝前に低血糖が生じることがあります

 


中間型

 (ノボリンN注フレックスペン、ヒューマリンN注キット、イノレットN注など)

効果が最大になるまでに2~12時間、効果の持続時間は最大24時間になりますので朝食前に投与したものは夕食前に効果が最大になります。

 


混合型/二相性

 (イノレット30R~50R注、ヒューマリン3/7注キットなど)

 速効性と持効性が組み合わされているので、作用発現は速く効果は24時間持続します。

この製剤一つで食後の追加分泌と基礎分泌の両方を補充することができ、朝一回だけの投与になることもあります。

 


時効型

 (レベミル注フレックスペン、ランタス注ソロスターなど)

最大効果発現が特になくなだらかに長時間作用します。

 

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/03/01/01/39/blood-20301_640.jpg?i)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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