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気になる病気・症状

夏に起こり易い皮膚粗しょう症!なぜ夏に起きてしまうの?

皆さんは皮膚粗しょう症という症状を耳にしたことはあるでしょうか。夏の日差し・紫外線により、肌の細胞が破壊され、肌の潤いでもあるコラーゲンやヒアルロン酸などが正常に作られなくなってしまい、肌がスカスカな状態に陥ってしまう現象を皮膚粗しょう症と言います。この皮膚粗しょう症、じつは夏に起こりやすいのですが、なぜ夏に起こってしまうのでしょうか?その原因を調べてみましょう。
 
 

◆夏特有の刺すような紫外線!

まず原因として一番最初に挙げられることは、紫外線です。紫外線を浴びることで、肌の細胞や、潤いが破壊・奪われてしまい、肌のキメや艶を保つ機能が正常に働かなくなります。また、紫外線を蓄積することによって、肌はシミ・シワが増えてしまい、肌の老化を促してしまいます。肌にとって紫外線は、有害そのもので、出来るだけ直接的に浴びることが無いように避けなければなりません。
 

◆食欲不振による栄養不足

次に考えられるものは、夏バテや冷房病などによる食欲不振です。食べ物を受け付けない体になってしまうと、食べ物でしか摂取が出来ない栄養素は急激に遮断されてしまい、体内に不足してしまいます。肌の健康や、キメのある皮膚・皮膚粗しょう症の予防のためには、ビタミンやポリフェノール・βカロチンやタンパク質など様々な栄養素が必要になります。
 
食事をまともに取れていなければ、体の活力になる源が不足してしまうため、肌だけでなく健康状態も悪化してしまい、体調を崩す結果に…。食欲が低下していても、多少バランスの良い食事を、少量・回数多くでも摂取するよう心がけましょう。
 

◆紫外線予防やケアを怠っている!

皮膚粗しょう症が起こってしまう原因は、普段おこなっているスキンケアや、毎日の食生活など、外側からも内側からもしっかりとした予防が大切です。さらに夏場ともなれば、肌の老化を進行させてしまう紫外線の対策は絶対に欠かせません。
 
様々な分野でのケア不足が、皮膚粗しょう症を招いてしまうようになります。日頃から意識をして生活することや、外からのケアだけでなく、内側からも紫外線に強い肌・老化がしにくい肌に変化させていくことが大切です。
 
 
毎日ケアをすること・予防をすることが大切なのですが、全てを完璧にこなそうとすると、数日で諦めてしまったり、三日坊主になってしまう結果に…。無理の無い範囲で、“継続が出来る”事をしっかり継続して続けていくことが大切です。
 
(Photo by //www.ashinari.com/)
 

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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