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妊娠・出産

出産予定日より早く赤ちゃんを産む方法は?メリットはあるの?危険性は?

出産予定日よりも早く赤ちゃんを産みたい、と考えている妊婦さんもいます。

実際、予定日よりも早く赤ちゃんを産む方法は存在するのか、存在するならどんな方法があるのでしょうか?

早く生むことの危険性やメリットについても見ていきます。

 

出産予定日より早く産みたいけど、危険性は?

予定日よりも赤ちゃんを早く産むと、赤ちゃんに障害が残ってしまうかもしれない心配がありますよね。

予定日よりも早く産んで危険性がある場合、予定日よりも早く産んでも大丈夫な場合を見ていきます。

 

妊娠36週、2500g以上なら問題なし

予定日よりも早く産むとしても妊娠36週以上、胎児が2500g以上であれば、健康上の問題はほとんどないと考えられます。

 

特に、予定日よりも数日早く産みたい程度であれば、もともと予定の範囲内に入っているので大きな心配は要りません。

 

妊娠7-8か月で産みたい、予定日よりも2か月早く産みたいとなると、当然ですが母体も胎児もリスクが高まります。

予定日より早く産みたかったとしても、1か月単位で早く産むのは危険と言えるでしょう。

 

出産予定日より早く産むメリットはあるの?

予定日よりも赤ちゃんを早く産む『絶対的な』メリットはありません。

人によってはメリットと感じられることがあるので、いくつか挙げておきます。

 

・夫の立会出産の日程のため

・夫の出張などのため

・3-4月の予定日だと、赤ちゃんを早生まれで上の学年に入れてあげたい

・大きな子だと育ちすぎる前に産んだ方が母体への負担が少ない

 

計画早産で、胎児の体のメリットは特にない

予定日より早く産むことで夫が立会できる、母体にかかる負担が少ないといったメリットはありますが、胎児の体におけるメリットは特にありません。

 

オーストラリアでの研究によれば、妊娠33-39週で行われた計画出産では、自然出産で生まれた新生児に比べると、1.2%高く健康上の問題が出たそうです。

 

とはいえ、これはもともと母体に問題があって計画的な早産をしたケースです。

母体に問題がない場合の計画的な早産の影響とは言い切れません。

 

一つ言えることがあるとすれば、多少早く産んだとしても、胎児の体のメリットになるようなことは特にないということです。

 

予定日よりも早く産むことの危険性は2500g以下、36週以下ならやや高まります。

特に体重は重要な指標ですので、2500g以下のうちに産みたいとは考えない方がよいです。

 

それ以降であれば、普通の子とあまり変わらない形で自然に産めますが、早く産んだからといって胎児の健康上のメリットはないでしょう。

 

運動で予定日より早く産まれる可能性がある!

予定日よりも確実に早く産む方法はありませんが、一般的には運動をすると予定日よりも早く産まれることが多いようです。

 

特に、臨月に入ってからの運動は効果的で、人によっては予定日よりも1週間程度早い出産になったなどの体験談もあります。

ウォーキングなどの一般的な運動でもOKですが、掃除などの家事を昔の人のように行う(掃除機などを使わない)といった方法も紹介されています。

その他、階段の上り下りを積極的に行って出産を早める方法もあります。

 

いずれにしても重要なのは、体の具合が悪いのでなければ積極的に動くことです。

腹部に圧をかけるような動き方は避けて、あくまでも全身運動を心がけてください。

 

出産予定日より早く生まれる?ジンクス

予定日よりも早く産むための方法として、オロナミンCを飲む方法が巷でジンクスとして広まっていますが、あくまでもジンクスです。

運動の方は、予定日を多く超過しそうな人のために陣痛促進として使われる方法ですので、ジンクスよりは信頼度が高いです。

 

とはいえ、最終的に赤ちゃんがいつ生まれてくるのかは誰にもわかりません。

自助努力として運動などを行ってみてください。

 

(Photo by:pixabay)

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-05掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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