カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. 出産 >
  4. 出産準備 >
  5. 予定日よりも早く産みたいけど、危険性はないの?妊娠●週、○○g以上なら問題はありません!

妊娠・出産

予定日よりも早く産みたいけど、危険性はないの?妊娠●週、○○g以上なら問題はありません!

予定日よりも赤ちゃんを早く産むと、赤ちゃんに障害が残ってしまうかもしれない心配がありますよね。予定日よりも早く産んで危険性がある場合、予定日よりも早く産んでも大丈夫な場合を見ていきます。

 

 

●妊娠36週、2500g以上なら問題なし

予定日よりも早く産むとしても妊娠36週以上、胎児が2500g以上であれば、健康上の問題はほとんどないと考えられます。特に、予定日よりも数日早く産みたい程度であれば、もともと予定の範囲内に入っているので大きな心配は要りません。

 

妊娠7-8か月で産みたい、予定日よりも2か月早く産みたいとなると、当然ですが母体も胎児もリスクが高まります。予定日より早く産みたかったとしても、1か月単位で早く産むのは危険と言えるでしょう。

 

計画早産で胎児の体のメリットは特になし

予定日より早く産むことで夫が立会できる、母体にかかる負担が少ないといったメリットはありますが、胎児の体におけるメリットは特にありません。オーストラリアでの研究によれば、妊娠33-39週で行われた計画出産では、自然出産で生まれた新生児に比べると1.2%高く健康上の問題が出たそうです。

 

とは言えども、これはもともと母体に問題があって計画的な早産をしたケースですので、母体に問題がない場合の計画的な早産の影響とは言い切れません。一つ言えることがあるとすれば、多少早く産んだとしても、胎児の体のメリットになるようなことは特にないということです。

 

予定日よりも早く産むことの危険性は2500g以下、36週以下ならやや高まります。特に体重は重要な指標ですので、2500g以下のうちに産みたいとは考えない方がよいです。

それ以降であれば、普通の子とあまり変わらない形で自然に産めますが、早く産んだからといって胎児の健康上のメリットはありません。

 

(Photo by:pixabay )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

出産準備に関する記事

【出産体験談】満月の不思議

  満月の日をチェックしてみましょう 出産予定の産婦人科で母親学級を受けたとこ...

知っておきたい里帰り出産のメリットとデメリット!出産・産後に生かそう!

出産には、喜びや期待とともに不安も付きものです。特に初産の人で実家から離れて...

出産の体験談

産院、病院選び!

現在2人目妊娠中の15wママです! 1人目出産の時は、出産の事をそこまで徹底的に調べることもな...

1人目と2人目で大きく違った出産劇

2014年 長女の出産時は41w3dの誘発入院2日前の深夜1時におしるしと同時に自然に陣痛が始まり明...

カラダノートひろば

出産準備の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る