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健康診断・健康管理

苦い漢方薬を飲みやすくするためには『混ぜる・包む』が効果的!

体によいのはわかっていても、漢方薬は苦いからあまり好きではない、という方も少なくはありません。

苦い漢方薬を美味しく飲むための2つのコツが『混ぜる』『包む』です。

 

●漢方薬で苦いと感じるのは『湯』『散』

漢方薬で、苦みを抑えるための工夫をしたいのが『湯』と『散』です。

これらは粉状になっているもので、『湯』は煎じた薬を指しており、『散』は生薬を粉末状にしたものです。

このほかには『丸』というものがありますが、これは固めてあるので、『湯』や『散』よりは飲みやすいです。

 

●漢方薬を『混ぜる』

漢方薬をほかの味のものに混ぜて、少しでも苦みを消す方法です。本来は匂いにも効果があるのであまり良い飲み方ではありませんが、苦くて飲めないよりはましです。

具体的にはコーヒー、抹茶、ココアなどを、漢方薬を溶かしたお湯に入れて飲んでいきます。

先に漢方薬を溶かして、コーヒーや抹茶、ココアの粉は出来るだけ少なめにしましょう。

 

●漢方薬を『包む』

子供が苦い風邪薬を飲めない時に、オブラートに包んで飲ませてあげた経験を持っている方も多いでしょう。

あれと同じように、漢方薬を包むことで、苦みを薄れさせる方法もあります。

オブラートに薬を包んで、水の上に置き、その後、オブラートがゼリー状になったら水と一緒に飲めばOKです。

最近では、服薬のためのゼリーも販売されています。介護用品などの売り場での販売が多いのですが、服薬ゼリーと呼ばれている商品です。

オブラートとは違って、味付けがしてあるものが多いのが特徴です。

 

苦みのある漢方薬は、ココアなどでの味付けをするか、オブラート・服薬ゼリーなどで包むことで苦みをある程度は消せます。

 

蜂蜜を混ぜて飲むのも、効果的な苦みの消し方です。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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