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健康診断・健康管理

薬効を薄れさせないけど、味も重視したい方のための漢方薬の飲み方解説

漢方薬を飲むときの苦み緩和のために、漢方薬を入れたお湯と粉末のココアや牛乳を混ぜて飲んでいる方もいるでしょう。

ただし、そのやり方が薬効に影響してしまうこともあります。

 

●飲み合わせに絶対問題がないとは言えない

漢方薬はたくさんの種類があり、1人1人に完全オーダーメイドで作られているのが特徴です。

数多くの種類がある中には、ココアや抹茶などと飲み合わせが悪いものがある可能性は否定できません。

漢方薬の苦みを消すために一緒に飲んだものが、薬効を消してしまわないようにするには、事前の確認が必要です。

 

●飲んだ後なら影響なし

事前の確認に行くのはちょっと大変という場合は、漢方薬を飲んだ後に味の緩和をすることをお勧めします。

これなら、何かを混ぜて飲むときとは違って、どの薬であっても薬効が薄れる可能性が、限りなくゼロに近くなります。

飲んだ後にチョコレートを食べる、角砂糖を食べる、など甘いもので緩和すると、苦みが目立ちにくくなります。

 

●オブラートも薬効を薄れさせない

薬効を薄れさせない飲み方で、飲んだ後にものを食べる以外なら、オブラートも効果的です。

オブラートの成分は、薬効を守りながら、しっかりと飲みやすい形にしてくれるのが特徴ですので、オブラートを使ってみてもよいでしょう。

最近では袋型のオブラートもあり、100枚入り500円以内で買えるので、探してみてください。

 

漢方薬の苦みを消すために、なんらかの粉末などに混ぜる方法は、種類によって薬効を薄れさせる危険性があります。

薬効を薄れさせないために、飲んだ後のおやつやオブラートの使用を考えてみましょう。

また、そのうちに漢方薬の苦みに慣れていく方も少なくはないので、飲み続けることも大事です。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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