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介護・認知症

認知症の症状・見当識障害とは?

見当識障害は認知症特有の症状の一つです。


・見当識とは


見当識とは時間や場所、他人などの周りの環境を理解するための能力のことで
「今何時頃かな」とか「あのお店はあの辺だな」とか「あの人は○○さんだ」などといった判断を行うのに必要不可欠です。


車酔いなどで三半規管がパニックを起こし、平衡感覚が崩れている状態を見当識失調と呼んだりします。


これが障害されるということは周りのことが全く分からなくなりますので、患者本人も強い不安に襲われることになります。


・見当識障害は進行する


見当識障害で一番最初に現れるのは時間の障害です。


今は何月の何日の何時頃という感覚が障害されてしまいます。


次に障害されるのが場所についてです。


自分が今どこにいるのか、知っている道でもこの先に何があるのかなどが分からなくなってしまいます。


そして最後に障害されるのが人物です。


あまり知らない人はもちろんのこと親戚や家族、自分が一番大事な人のことさえも忘れてしまうのです。

高齢者の方は認知症にかかっていなくてもこのような症状がでることがありますが、順番で進行することはありませんし、非常に症状が軽いのですぐに思い出して理解することができますので認知症とは分けて考えて下さい

 

・(Photo by //www.ashinari.com/2007/07/31-002970.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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