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育児・子供の病気

水イボ(伝染性軟属腫)ではどんな症状が出る?~乳幼児に発症しやすい感染症~

水イボとは、イボをつくるウイルスに感染することにより、発症する病気です。乳幼児に発症することが多く、接触感染するため、お肌の露出が多い時期は少し注意が必要なものです。感染するとどのような症状がでるのでしょうか。


■主な症状は複数できるイボ

感染した部位にイボができます。乳幼児ではそれほど大きくなく、盛り上がっている部分に水がたまって見えることから「水イボ」と呼ばれているようです。実際には水はたまっていません。表面はなめらかでツヤがあり、通常の皮膚と同じか白やピンクっぽい色をしていることが多いですが、かいたりこすれたり刺激を与えてしまった場合は赤くなることもあります。よくみると真ん中にくぼみがあります。体中のどこにでもできますが、腹部や脇の下にできることが多いようです。患部を触りウイルスがついた手で、他の部位を触ることで広がってしまうことが多く、手の届く範囲にできやすい傾向があります。傷がある部位など、肌が弱っている部分にもできやすくなります。複数個できる場合がほとんどで、たくさんできている場所ではかゆがることもあります。それ以外は無症状で、痛みや発熱などはありません。

 

■かかないよう注意!

このイボの中には、原因となるウイルスがたくさん入っています。気になっていじったりかきむしったりしないよう、注意が必要です。幼児では言い聞かせるのが難しかったり、注意されると余計気になってしまうということもあります。気にしているようであれば、遊びに誘ってみるなど他のことに意識が向くよう、気を配ることも大切です。

 

完治するまで少し時間がかかることもありますが、感染を広げないよう注意しながら気長になおしていきましょう。感染者に接触したら即うつるということもありませんので、双方があまり神経質になり過ぎないようにしましょう。

 

(Photo by:足成

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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