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育児・子供の病気

水ぼうそうやとびひなど…水イボ(伝染性軟属腫)と似た症状の病気とは?

水イボは、子供がかかりやすい病気の一つです。体に複数のイボができ、からだのあちこちに広がるというものです。イボは真珠のように光沢があり、中に水がたまっているように見えます。一部に集まってできることもあります。子供がかかる病気では、このように体中にプツプツができるというものがいくつかあり、一見しただけでは区別がつかないこともあります。病院へ行き医師に診断してもらうのが確実ですが、自己判断で治療開始が遅くなってしまったり、症状を広げてしまわないよう注意したいものです。


■水イボと似た症状がある病気

・水ぼうそう・・・ウイルス感染により水ぶくれが体中にたくさんできます。水イボでは実際はイボの中に水はたまっていませんが、水ぼうそうは水や膿がたまっています。色も赤みを帯びています。

 

・とびひ・・・虫さされあとをかきむしったりすることで、黄色ブドウ球菌などに感染します。ふくらみには膿がたまっています。全身に広がるスピードは水イボより早く、全身に広がることもしばしばでかゆみが強いこともあります。

 

・あせも・・・夏の時期はあせもと勘違いすることもあります。汗をかきやすい部分以外にもできたり、中に水が入っているように見える湿疹がみられれば、水イボである可能性もあります。

 

・突発性発疹・・・急に高熱を出し、おさまったころに赤い発疹が出始めます。湿疹の大きさは大小さまざまであり、全身に広がることが多いでしょう。水イボでは発熱など他の症状はありません。

 

あせもや虫刺されと勘違いして放置してしまうと、全身に広がって治りにくくなったり、周囲に感染させてしまうかもしれません。特にアトピー性皮膚炎などアレルギーを持っている人は、ウイルス感染しやすく治りにくいという傾向があるようですので、注意が必要です。様子がおかしいと思ったらすみやかに受診するとよいでしょう。

 

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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