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育児

水イボ(伝染性軟属腫)の治療、どの方法を選んだら良いの?

ウイルス感染により体中にイボができる水イボですが、治療方法は自然治癒を待つ方法から、ピンセットで取り除く方法まで複数あります。病院によっても勧められる治療方法が異なる場合があります。子供が水イボにかかったとき、どのような治療法が適切なのでしょうか。

 

◾︎自然治癒か治療をするか 

水イボは感染するとそのうち抗体ができるため、最初は数が増えても時間が経てば自然に治って行く場合がほとんどです。痛みを伴う治療や頻繁な通院の負担を考えると、そのままにしておいたほうがいいのではという意見もあります。取ってもすぐに別の部位にできたりと、いたちごっこになりがちですので、余計な負担はかけないほうがいいという考えです。ただ、お肌が弱い子がかかりやすいため、放っておくとかきむしって周辺の皮膚にも炎症がおきることもあります。また、やはり体にたくさんプツプツができているまま過ごすのは、対外的にも気になります。保育園や幼稚園に通っている場合は、やはり「治療しています」という姿勢を見せておいたほうが何かと円滑にいくということもあるでしょう。ある程度数を減らしつつ、様子を見るというのも一つでしょうか。


◾︎取り除くか他の治療法か

ピンセットで取り除くのは、大人でも抵抗があるくらい痛みを伴うようです。痛み止めのシールを数時間貼ってからとるとぐっと痛みも少なくなるようですが、人によってはやはり苦痛であるかもしれません。液体窒素などで焼く方法もあり、患部に塗布してやがて剥がれ落ちてくるのを待つという、比較的負担の少ないものです。ただ、ピンセットで芯から取るほど確実ではなく、なかなかとれず時間がかかることもあります。

 

どの方法も長所と短所がありますが、お医者さんの説明を良く聞きつつ、自分達にとってより良い方法を選択できるよう検討して行きましょう。

 

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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