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【育児体験談あり】太りやすい体質は3歳までに決まる?パパママ知っておきたい小児肥満のこと

学校保健統計調査によると、なんと40年間で肥満児が3〜4倍に増加。さらに学童、思春期、成人で肥満と診断された人は、すでに3〜5歳の時に肥満であるケースが多いそうです。

そこで今回は、パパママが知っておきたい肥満の原因とその対策法についてご紹介します。

 

小児肥満のリスクって何?

小児肥満になると、主に以下の2つのリスクがあります。

 

1.合併症

糖尿病や脳梗塞、動脈硬化など合併症の初期状態を引き起こしてしまう可能性があります。

 

2.将来も肥満体質に

さらに乳児期、幼少期に肥満になると、成人してからも肥満体質が残ってしまうという調査結果もあります。またメタボリックシンドロームになってしまう可能性も。

 

・学童期に肥満の場合

→4割が成人になってからも肥満

 

・思春期に肥満の場合

→7割が成人になってからも肥満

学校保健統計調査より)

 

なぜ小児肥満になってしまうのか

小児肥満になる原因は、外部環境要因と生活週間要因の2つにわけることができます。さらにそれぞれが要因が肥満の遺伝子を生み出します。

 

・外部環境要因

家庭や学校、お友達との関係などによるストレスなどが挙げられます。

 

・生活週間要因

主に以下の原因が考えられます。

・運動不足

・脂肪が多めの食生活

・朝食を食べない

・外食の頻度が多い

・ジュースの摂取量が多い

・偏食や過食、個食

・睡眠時間が少ない(特に8時間以下の場合肥満になりやすい)

 

小児肥満の判定方法

我が子が肥満なのか気になる...というパパママは以下の計算式に当てはめて肥満度をチェックしてみましょう。

 

肥満度の算出法

(実測体重ー標準体重)÷ 標準体重 × 100%

=肥満度(%)

 

肥満度の判定方

・共通

ー10%〜+10%→適正範囲

 

・幼児期の場合

+15%以上→肥満

 

・学童期以降の場合

+20〜30%→軽度肥満

+30〜50%→中等度肥満

+50%以上→高度肥満

学校保健統計調査より)

 

小児肥満はどうやって治せるの?

医療で治療するというよりは、基本的には家庭内で生活を見直すことが治療につながります。

食事の改善、運動時間を増加、さらには、肥満を治すための計画を立てることが、継続治療につながります。

 

・規則正しい生活(早寝、早起き)

・3食しっかり食べる

・1日60分以上の運動

 

上記が基本的に改善すべき点です。

 

【体験談Pick Up】子どものお菓子事情

私の友人は、パパママともに厳しくしているようで 4歳になっても、1歳からの〇〇のようなお菓子のみ 飲み物もお茶か牛乳と徹底しています 幼稚園に行ったら仕方ないかな、と言ってましたが こちらは、虫歯予防と肥満予防。 自分が子ども時代にぽっちゃりしていたことがコンプレックスだったので 子どもにはそうなってほしくないとのこと。(一部抜粋)

 

 

離乳食後期のおやつは茹でた野菜!

柔らかく茹でた野菜を、お腹が減っている時に間食としてあげて下さい。 うちの三男は1歳前から保育園に通い始めました。 保育園から帰ってくるとお腹が減ってお腹が減って、キッチンで晩ごはんの用意をするわたしの足によく、泣きながらまとわりついていました。

 

だからといってお菓子(ベビーせんべいなど)をあげても、すぐ食べてまたほしがって泣く…… でもいっぱいあげるわけにはいかないし…… と思い、とりあえずどんぶりモリモリの茹でキャベツを目の前にだしてみました(笑)

 

ベビー用のお菓子はたくさんありますが、子供たちにおやつをあげるときには、茹でた野菜をあげてみてください。 塩茹ではしなくてもいいです。 ただ、柔らかく茹でるだけの、これも愛情手料理♪

・ベビー用のお菓子よりも安い

・アレルギーの心配をしなくてよい

・食べ過ぎても、肥満にならない

・便秘解消に効く

と、メリットだらけです! (一部抜粋)

 

小児肥満は早期であれば治すことができる!

子どもの体は成長段階といこともあり、早い段階であれば小児肥満は治すことは可能です。

しかし、食べたい欲求などを子ども自身で調整することは非常に難しいもの。パパママの協力は欠かせません。

 

何よりも、小児肥満になる前に、日々の食生活や生活のリズムをしっかり整えてあげることが大切。

一度肥満体質になってしまうと、大きくなるにつれてなかなか治すことができないため、注意してくださいね。

 

(Photo byhttps://www.photo-ac.com/

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-21掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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