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父親が高齢の場合にも高齢出産のリスクはある!生まれた子どもは性特有の病気にかかりやすい!?

高齢出産と言えば、母親が35歳以上の場合のリスクが取り上げられることが多いですが、父親が高齢の場合にもリスクはあります。

父親が高齢の場合、子どもの心や体にどんなリスクがあるか見てみます。

 

自閉症と精神的な問題のリスクが上がる

父親が高齢であることによって生まれるリスクは、自閉症と精神的な問題が多いです。

父親が30歳未満の場合と、父親が40歳以上の場合を比べると、自閉症の発症割合は6倍にも上がります。

それだけではなく、躁うつ病(双極性障害)については、父親が20-24歳の場合と、父親が45歳以上の場合では、父親の年齢が高い方が25倍のリスクがあります。

 

性特有の病気にもかかりやすい

父親が高齢であることで、子どもが将来性特有のがんにかかりやすいと言われています。

男の子なら前立腺関連の病気、女の子であれば乳がんなどです。

ただし、まだはっきりとした研究結果が出ているわけではなく、傾向レベルの問題です。

父親の高齢化研究はこれから

母親の高齢化については、新生児への影響から不妊まで、さまざまな研究が発展してきている状況です。

一方で父親の高齢化については、直接子どもを産む性ではないことから、母親の高齢化ほどの注目を浴びてきませんでした。

ですが、昨今では40代、50代で初めての子という父親も少なからずおり、今後さらに父親が高齢化することによって、子どもに与える影響の研究が進む可能性が高いです。

 

父親が高齢の場合には、子どもを産む以前にまず子供が出来にくい可能性も指摘されています。

卵子の老化があるように、精子も35歳を過ぎるとその質が老化してしまうため、性交渉の頻度があっても妊娠しにくいといった問題が出てきます。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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