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妊娠・出産

高齢出産を控えた方が妊娠高血圧症候群を予防するには?食事では塩分・カルシウムに気をつけて

高齢出産は胎児への影響、母体への影響が大きい・病気のリスクが高いことから、しっかりした管理が必要です。

34歳以下の妊婦に比べると、3倍ほどリスクが上がる『妊娠高血圧』を予防するための方法を見てみましょう。

 

食事では塩分・カルシウムに注目

妊娠高血圧になったときの治療にも食事療法は行われますので、予防としても食事が利用できます。

塩分は1日につき7.5g以内、濃い味付けよりも少し薄めの味付けでの調理を心がけましょう。

 

塩分とは逆に摂取したいのがカルシウムで、カルシウムには高血圧を予防する効果と赤ちゃんの歯や骨を作る効果があります。

妊婦さんのカルシウム摂取量は1日900mgですので、油揚げなら300g、いかなごなら180g必要です。

 

 

精神的な疲れも含めて疲れないように!

高齢出産だと、妊娠中の体力不足を実感したり、今後の予定帝王切開のことを考えて不安になることもあります。

 

ですが精神的な疲れも、妊娠高血圧の原因となってしまいますので、出来るだけ明るい展望で過ごせるように工夫してみましょう。

 

状況が整えば、早めに休職して妊娠中の体を休めるといった方法もあります。あまりにも不安が大きいときは医師への相談も効果的です。

 

妊娠高血圧症を防ぐための方法は、高齢出産であっても34歳以下の出産であっても変わりありません。

 

ただ、高齢出産の場合はもともと妊娠高血圧症のリスクが高いことから、早いうちに妊娠高血圧症の予防をしておいたほうが良いでしょう。

 

1人目のときに妊娠高血圧症になった方は、2人目妊娠がわかったときから塩分摂取などに気を配っても良いくらいです。

お腹の中の赤ちゃんと自分自身が健康でいるためにも、食事やストレス解消でしっかり予防していきましょう。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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