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メンタル

パニック障害やアルコール依存症など…うつ病を併発する疾患とは

・パニック障害


今まで不安神経症とされていたパニック障害ですがうつ病の合併症が非常に多いことが注目されています。


統計によるとパニック障害の患者さん約70%の人がうつ病にかかるという結果が得られました。


パニック障害から併発するうつ病の症状には不眠集中困難などがみられ、食欲低下や自殺念慮などは比較的少ないとされています。


・アルコール依存症


日本ではあまり見られませんが、欧米ではかなりうつ病と併発する患者さんが多く見られるそうです。


日本人にはアルコール依存症の患者さんが少ないためあまり関心が持たれていないようです。


・境界性パーソナリティー障害


自分や他者のイメージが不安定になったり感情や思考のコントロールができなくなってしまった症状のことです。


空虚感孤独感などが症状として現れやすく、持続性のうつ病になってしまったり自分を傷つける行動をとってしまったりすることが多いです。


対人関係が不安定になってしまう疾患なため精神科医や看護師などチームで支えてケアを行っていくことが多いです。

このようにうつ病は様々な精神疾患から併発されることも多い病気です。
そのため患者さんのケアが非常に難しく、専門医であっても混乱してしまうケースもあるそうです。

 

・(Photo by //www.ashinari.com/2012/11/13-372872.php)

著者: fuzzyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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