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健康診断・健康管理

栄養ドリンクには「医薬系」と「非医薬系」がある!知らないと損する!?二つの違い

コンビニや薬局に行くと、色々な種類の栄養ドリンクが並んでいますよね。もちろん各社が出しているという違い、そして含まれている成分の違いなど、色々な違いがあるのですが、ひとつ明確な違いによって種類わけすることができます。

 

「医薬系」か「非医薬系」かの違い

栄養ドリンクを大きく二つに分ける方法のひとつが、医薬系の栄養ドリンクか、非医薬系の栄養ドリンクかという点です。このふたつの違いというのはどこにあるのでしょうか。

 

医薬系の栄養ドリンク

医薬系の栄養ドリンクというのは、薬事法に基づいて認可されたものです。

そのため、薬局など、認可を受けた場所以外では販売することができません。つまりコンビニなどには置いていないのです。

しかしメリットとして大きいのは、効能を謳えることです。薬事法で認められた、滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸障害、栄養障害などといった、栄養ドリンクの効果を謳い文句として販売することができるのです。

 

非医薬系の栄養ドリンク

非医薬系の栄養ドリンクというのは、薬事法に基づいて認可された以外のものということになります。

元々は、医薬系の栄養ドリンクから派生したもので、乳性飲料や炭酸飲料、果実飲料などとして売られています。

非医薬系の栄養ドリンクは、薬局のような認定を受けた場所でなくても売ることができます。そのため、薬局はもちろんですが、コンビニ、自動販売機など、売る場所を選びません。

しかし、医薬系の栄養ドリンクのような効能を謳うことはできません。

 

非医薬系の栄養ドリンクの中でも、特定保健用食品の認定を受けたものであれば、効能を書くことができます。

非医薬系の栄養ドリンクでも、ギリギリの表現で効果を示しているものもあります。栄養ドリンクを手に取る際は、こうした種類の違いにも、目を向けてみて下さい。

 

(Photo by:足成

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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