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あなたの言動次第で大切な人をうつ病から救えるかも?うつ病の方への接し方

うつ病の原因はさまざまですが、現代社会では誰がなってもおかしくない病気だと言われています。このため、周りにうつ病によって体調を崩されている方や、休職・休学を余儀なくされた方もいらっしゃるかもしれません。今回は、うつ病の方への接し方についてご紹介します。

 

<うつ病の方への対応>


・治療を続けるように励まし続ける

「時間をかけて治療を続ければ、きっと気分がよくなる」といったように、追い込ませないような言い方で励ましましょう。すぐに治る、だらしない等、批判的な言い方は避けてください。

 

・うつ病の人に声をかける

できるならば散歩や映画など、患者さんの負担にならない程度のことに誘ってみましょう。はじめはなかなか活動してくれないと思いますが、様子を見ながら誘い続けてみましょう。

 

・大切に思っていることを伝え、安心させる

心の支えが少ない状態のため、励ましの手紙や手を握ったりなど、わかりやすい方法で安心させてあげると良いでしょう。

 

・罪悪感を与えない

うつ病は、まじめな方がなりやすい病気だと言われています。また、なりたくてなっているわけではないので、せめるような言い方や行動はとらないようにしましょう。

 

・めんどうを見すぎない

うつ病の方でも、ある程度は日常生活に責任を持たなくてはなりません。めんどうを見すぎて、日常生活から得られる自信を無くさないようにしましょう。

 

・無理に明るくふるまわない

無理に明るくふるまうと、うつ病の方を怒らせてしまう可能性もあります。

自然にふるまうように心がけましょう。

 

・自分の気持ちを無理に話させない

「あなた(うつ病の方)が話したくなれば、いつでも聞ける準備がある」というスタンスで接し、自分から無理にきかないようにしましょう。うつ病の方が自ら話したくなるまで、待つことも大切です。

 

うつ病は家族にも影響を及ぼすこともあるため、家族の方においては家族セラピーに参加するのもよいといわれています。家族間の話し方や行動の仕方を考え直す必要がある場合もありますし、違う視点でうつ病をとらえるよいキッカケともなります。

 

以上が、うつ病の方への接し方のポイントです。もし、周りにうつ病の方がいれば、上記のことを意識して接するようにしましょう。

 

(Photo by:足成

著者: いおさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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