カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 皮膚 >
  4. 刺された・噛まれた >
  5. 海で漂うクラゲに注意!クラゲに刺されたときやってはいけない2つのこと

気になる病気・症状

海で漂うクラゲに注意!クラゲに刺されたときやってはいけない2つのこと

  

プールならまだしも、海水浴場は自然の一部ですから、岸に近い場所であっても危険がたくさんあります。特に浅い岸で危険なのが、クラゲです。クラゲのすべてが人に害をなすわけではありませんが、刺されると痛みや腫れがひどくなる種類もいます。

 

クラゲは浅いところにもいるから気をつけて!

クラゲはフワフワと海に浮かんでいるイメージがあると思います。少なくとも、魚のように自力で長い距離をスイスイ泳いで行くことはありません。ほとんどの種類のクラゲは、海面か水中を浮遊した状態で、短い距離を移動するものです。そのため、潮流や風の吹く向きに従って、岸の周辺に流されてくるケースが多いのです。

ですから海に行く際、深いところにばかり気をつけていたら、浅い場所でクラゲに刺されたということが起こります。さらにクラゲの触手だけが岸に流されてくることもあり、それも触れると危険です。

 

クラゲに刺されたときに注意しなければいけないこと

海の中でチクッとした痛みを感じたら、クラゲの可能性があります

周りを見渡してクラゲがいればその可能性が高いです。そのときに「してはいけないこと・注意しなければいけないこと」について書いていきます。

 

患部を触ったり、こすったりしない

患部に違和感があると、ついそこを触ったりしてしまいます。しかしクラゲに刺された箇所は触ったり、こすったり、かいたりすることで余計に症状を悪化させてしまいます。もし患部にまだクラゲの針が刺さっていて、それを手で触ったとしたら、手にもその被害が広がることになるのです。

 

安易にお酢をかけない

クラゲにはお酢をかけると良いと言われることがあります。これは沖縄や奄美諸島に生息するハブクラゲというクラゲには有効です。ハブクラゲはお酢をかけることで、毒の針からそれ以上毒を発射させないようにできるのです。しかしこれは、ハブクラゲ限定です。希少な性質のためよくクラゲに対する対処法として言われることがありますが、他のクラゲには効きません。

むしろ、効かないどころかお酢をかけることが、残っているクラゲの毒針を刺激して、余計に症状を悪化させてしまうことがあります。

ハブクラゲと完全に断定できる場合を除いては、この方法は避けた方がよいでしょう。

 

 

クラゲの性質から、岸の浅いところにいてもクラゲに刺される可能性はあります。むしろ波打ち際に打ちあがっているクラゲであっても、刺される可能性はあるのです。中には毒性が強いものもいますから、十分に注意して対処してください。

 

 

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

刺された・噛まれたに関する記事

家の周辺から蚊を駆除して快適な夏を過ごそう!蚊を発生させない方法

   これからの季節、蚊に刺されたり、プーンという独特な音が気になって眠れなか...

毒グモ、セアカゴケグモに咬まれた!有効な対処法は?しちゃいけない行動は○○

  人が生活しているすぐ横に、毒グモの危険が迫っているといったら、日本では驚かれ...


オニヒトデの毒に注意!オニヒトデに刺されるとどうなる?刺されたときの対処法

   沖縄付近の海で、珊瑚を食い荒らす「オニヒトデ」が大量発生しているというのを...

クラゲに刺されたけどどうすればいいの?!クラゲの種類ごとの対処方法

   クラゲに刺された際は、刺されたクラゲの種類によって対処方法が異なります。...

カラダノートひろば

刺された・噛まれたの関連カテゴリ

刺された・噛まれたの記事ランキング

人気体験談ランキング

気になる病気・症状のひろば閲覧ランキング

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る