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かたくなったかかとを削れば、かかとが復活する?!正しいかかとの角質ケアとは

  

かかとの角質ケアをするのに、軽石を使う人もいると思います。軽石でなくても、他の道具で、かたくなったかかとの皮膚を削って柔らかくする人はいるでしょう。かかとには、角質層が100~200層と分厚いため、乾ききってしまうと本当に固くなり、乾燥したお餅のようになってしまいます。

 

かかとを削るのはいいことなの?

かたくなってしまったかかとを削るのは、正しいことです。よくかたくなったかかとが、乾燥したお餅に例えられることがありますが、まさにその通りです。ひび割れると痛いですし、歩くだけでも痛みが生じます。そうならないための予防策として、かたくなったかかとを削ることはいいことです。

 

ただし削ることは緊急措置に過ぎない

軽い石などでガサガサしたかかとを削ると、気持ちいいくらいにツルツルのかかとになります。その気持ち良さが癖になって、毎日のように角質を削ることをしていると、削らなくてもいい組織まで削ってしまう可能性があります。

最終的には、「削る」ということをしなくてもいい状態にしたいわけですから、毎日削っていてはいけません。

 

じゃあ削ったらどうするの?

かたくなった角質層を削って、ひび割れの危機を回避したら、今度は皮膚を育てる必要があります。削った分の角質層を、今度は健康な肌として育てていかなければいけないのです。

一見削って柔らかくなったかかとは、元の状態に戻ったと感じるかもしれません。しかし、削ることで角質自体がやわらかく元に戻るわけでもなく、角質の層が少なくなったに過ぎません。

そのため角質層を削ったら、十分な保湿でかかとの細胞を守ってあげることを心がけましょう。単純に保湿クリームを塗るのでもいいですし、パックのようにして保湿効果を高めてもいいです。

 

 

ただ削るというだけで、皮膚は復活しません。角質層が薄くなって、そう見えるだけです。見かけのきれいさと、本当のかかとの皮膚細胞の復活したきれいさは、全く別物です。かかとを削って見た目がきれいになっただけで、安心しないようにしてください。

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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