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女性のカラダの悩み

30代後半から経血の量が減った?年齢と共に経血の量って変化するものなの?

35歳から高齢出産といわれるように、女性の体は35歳ごろになるとだんだんと変化してきます。

30歳後半になると自分の生理に対して、少し疑問を持つことがあります。「昔に比べて生理経血の量が減ってきたな」「昔と生理が違うな」と感じることが出てくるのです。ではそれはなぜなのでしょうか?

 

ホルモンバランスの乱れ

年齢を重ねていくとホルモンバランスが崩れやすくなってきます。エストロゲンというホルモンは子宮の内膜を厚くする働きがあるのに対し、プロゲステロンというホルモンは、その内膜をはがす働きがあります。

 

ホルモンバランスが崩れるとエストロゲンの分泌は良好なのに、プロゲステロンの分泌が低下することがあります。

すなわち、子宮の内膜がどんどん厚くなる一方で、その壁をはがす作用が少ないので、外に経血として出てくる量が減ってしまうのです。

 

ホルモンの分泌量の低下が原因なんです

ホルモン分泌量は年齢とともに誰でも低下してきます。「エストロゲン」というホルモンは妊娠に備えて、子宮の内膜をふかふかのベッドにするように壁を厚くする作用がありますが、このエストロゲンの分泌が少なくなってくると子宮の内膜が薄くなり、生理時の経血量が減ってきます。

 

エストロゲンは30代で分泌量のピークを迎えます。そして30代後半になるとその分泌量は低下してきます。要するに閉経へと体が向かっていっているのです。そのため、少しずつ生理周期が乱れたり、生理時の経血が少なくなったりするのです。

 

基礎体温を計ってみよう

ホルモン分泌が乱れたり、低下したりすると、無排卵になっている可能性があります。

排卵がなければ妊娠をすることはありません。特に妊娠を希望されている方は、基礎体温を計り、排卵が起きているかどうか確認をすることをオススメします。排卵が起きているかどうかは、毎日計ったものをグラフにすることで分かります。

 

病院を受診して医師に診てもらうことになっても「まずは基礎体温を2、3ヶ月計ってからまたきてください」といわれる可能性もあります。受診をスムーズにするためにもあらかじめ基礎体温を計り、用紙に記録しておくことをオススメします。

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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