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女性のカラダの悩み

どうして生理が終わらないの?終わらない生理、もしかしたら初期流産の可能性があるかも…

生理の経血がいつもより量が多く長引いて終わらない。なんだか変だな?と思ったらちょっと前のことを振り返ってみましょう。妊娠している可能性はありますか?生理が長引く原因と症状について、症状や原因、対処法、初期流産の可能性などについてまとめました。

 

妊娠している可能性は?

まずは妊娠している可能性があるかないかで変わってきます。妊娠している可能性があるという人は、初期の流産の可能性があるのです。

初期の流産を「科学的流産」といいます。受精はしたけれども着床が続かなかった(発育がストップしてしまう)ための流産で、原因は染色体異常によるものです。

生理が長引いていて量が多い以外にも、痛みを伴うことが多いようです。

この科学的流産による出血の場合は、きちんと病院で診てもらいましょう。子宮内掻爬(そうは)をしなければ止血できない可能性もあります。

 

昔は気づくことが少なかった

昔は科学的流産に気づくことは少なかったようです。というのも、今の妊娠検査薬はとても感度が高いため、受精をした際に出るホルモンに反応します。

着床前の体の状態で妊娠反応が出てしまうため、気づくことが増えたのです。

妊娠検査薬で生理予定日前にフライング検査をしたら陽性だったのに、その後生理が来てしまったという場合は、「科学的流産」になります。

生理予定日1週間後に検査をして陽性でしたら、ほぼ間違いなく着床をしている妊娠になります。

 

切迫流産の可能性も

生理予定日1週間後に陽性を示しているのに生理がきてしまい、出血が多い場合は「切迫流産」の危険性があります。その際は早急に産婦人科を受診しましょう。処置が早ければ早いほど、胎児が助かる可能性が増します。

 

生理というのは女性特有の健康のバロメーターなのかもしれません。何か不安に思ったり、いつもと違うなと感じたときは病院を受診するようにしましょう。

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-10-12掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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