カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. 生理・月経 >
  4. 経血の状態 >
  5. 不快解消のために経血の量をコントロールできる体になろう!メリットとデメリットなどの意見まとめ

女性のカラダの悩み

不快解消のために経血の量をコントロールできる体になろう!メリットとデメリットなどの意見まとめ

 

夏は薄着になる上、不快指数が高くなるので、生理の日のドロッと感というのは、何とも不愉快ですよね。万が一経血が漏れ出てしまったときのために、下に余計に着るにしても、夏は限界がありますし、多く履くことによって蒸れもひどくなります。

 

経血が多い日はあきらめるしかない?

経血が多い日というのは特に、着るものなどに気をつかわなければなりません。日本のナプキンの性能は非常によいので、あまり経血が漏れ出すということもありませんが、つけ方や、使い方によっては洋服に染み出してしまうこともあります。

しかし、では昔の人はどうしていたのでしょうか。今のような防水加工がされているナプキンがなかった時代は布です。今の状態で、経血の多い日に布のナプキンを使うとなると、とてもじゃないですが無理のように思います。

 

昔の人は「経血コントロール」ができた

布ナプキンが主流だった頃は、現代の女性よりも経血コントロールができたと言います。経血コントロールというのは、排尿と同じようなものです。尿は尿意を催したときにトイレに行き、排泄します。それと同じ感覚で経血をコントロールすることができるのだそうです。

しかし今は、ナプキンは発達してしまったがために、体が経血コントロールをする必要がなく、できなくなってしまったのだそうです。ではどのようにしたら、経血コントロールができるようになるのでしょうか。

 

経血コントロールができる体にするには

経血コントロールができる体になるためには、色々と方法があるようです。布ナプキンに変えてみて、体を徐々に昔使用に戻していくことだとか、ヨガによってコントロールができる体にしていくだとかいった方法です。

生理の期間中に、経血コントロールを意識することも大切です。トイレに行ったときに、「経血を出し切る」ようにしてみることや、経血が溜まってきたのを感じたら、トイレに行ってみることが必要です。

 

 

最初のうちは頻繁にトイレに行くことになると思います。ですが、慣れてくれば間隔を開けられ、自分である程度コントロールできるようになっていきますので、チャレンジしてみて下さい。

 

 

知られざる女性のチカラ!月経血コントロール

近頃、話題になっている「月経血コントロール」、知っていますか?

 

具体的には

 

意識的に膣口をふさいで経血を膣内に溜めておき、トイレで経血を排出する

 

というもの。

排尿と同じ感覚で、生理時の経血の排出は意識的にコントロールできるのです。

 

生理のたびに経血をナプキンに垂れ流しにしている現代女性には驚きの現象ですが、

実はごく近代までの女性たちが普通にやっていたこと。

 

いまでも京都の芸妓さんなど、一部の女性たちの間で実践されています。

 

いろんなメリットがある「月経血コントロール」。

気になったのなら、さっそくこれから始めてみましょう!

  

月経血コントロールのやり方

昔から自然に行われてきたことなので、正直、これといった方法論はありません!

 

生理が始まったら次の手順を実践してみましょう。

 

・ なんとなく膣口を引き締めておく。経血がもれないように栓をしているイメージ。

 

・ トイレに行ったらお腹に力を入れて、経血を排出する。

 しっかり出し切っておくと、次の排出までの間隔が保てる。

 

・ 経血が出そうになったらトイレに行く。

 始めは30分おきくらいで、慣れてきたら1~2時間間隔に。

 

もとより女性の体に備わっている機能を使うだけ。

3ヵ月くらいですっかりできるようになる人もいます。

 

しかし、現代女性は昔の女性に比べて下腹部の筋力がたるんでいます。

なかなかコントロールできない人は、まずは筋力トレーニングを。

 

肛門から尿道までのラインを持ち上げるようなイメージで力をいれる・緩めるを毎日繰り返しましょう。

 

月経血コントロールのメリット 

月経血コントロールにはいろんなメリットがあります。

 

・ 生理が軽くなる

 人によって「経血の量が減る」「血塊がでなくなる」「生理の期間が3日になる」といった

 実例があげられています。

 

・ ナプキンの不快感がない

 経血はトイレに流すので、当然、ナプキンのベットリ感はなくなります。

 布ナプキンだともっとサラサラで快適に。かぶれもおこりません。

 

・ 生理痛がなくなる

 下腹部の筋力アップの成果か、生理痛が軽くなります。

 さらに、月経血コントロールを完璧に会得すれば「生理痛がまったくない」そうです。

 

・ エコ

 使い捨てナプキンの枚数が減るので、とても経済的で環境にもやさしいのです。

 

月経血コントロールが自然にできるようになると、夜間の寝ている間の排出も無意識にコントロールできるそうです。

日本中のすべての女性たちに、是非とも会得してもらいたいものですね。

 

 

月経血コントロールって本当にいいの?メリットとデメリットなどの意見まとめ

月経血コントロールで、生理の期間が短くなった、生理痛が軽減した、生理前の症状が軽くなったなど…経血コントロールを特集する雑誌なども多く見られます。「月経血コントロール」について詳しい内容と、巷で広がる情報の嘘、ホント、メリットやデメリットなどの意見をまとめました。

 

月経血コントロールについての意見

・昔の女性はできていた?

+今よりも骨盤底筋の筋力がしっかりしており、膣口を締めて溜めておき、トイレで排泄できた

+生理用品も脱脂綿を詰めたり、紙や布を当てておく程度だった

+和服でしっかりと粗相をしないように気をつけることができていた

 

-詰めていた脱脂綿がタンポンのように栓となっており、それを抜いた時に一気に月経血がでるから、コントロールできていたように感じるのでは

-昔の女性でも、着物を汚している人はいた

-良い方法であるにもかかわらず、現在しっかりと伝わっていないのは、できていなかったからでは

 

・月経血コントロールは体によい?

+月経血コントロールをするためには、凝り固まった子宮や膣の奥をゆるめて柔らかくする必要があり、血行改善にも役立つ

+骨盤のバランスを整える必要があるので血行改善、ホルモンバランスの安定につながる

+生理痛の軽減、PMS(月経前症候群)の改善、生理期間の短縮につながる

 

-血液をためておくことで、子宮内膜が剥がれづらくなったり、腹痛が起こったり、何らかの婦人科系の疾患の原因となる可能性があるのでは

 

・月経血コントロールはできる?

+完璧とまではいかなくても、ナプキンを使う量を減らすことはできた

+生理が楽になったという声がある

 

-子宮の筋肉は、意識的に動かせる筋肉ではないので、子宮にためておくというコントロールをすることは難しいのでは

-科学的根拠がないのでは

 

「良い」「悪い」という風潮だけに左右されずに、自分の納得した、自分の心地良い方法を選んでいけると良いですね。

 

ゆるめるエクササイズが大事!月経血コントロールをトラブルなく開始しよう!

生理中、思わぬ瞬間に大量に月経血でてしまってヒヤッとした経験はありませんか?服装や、動き方など様々なことに気を使わなくてはいけないですよね。しかし、この月経血の排出をコントロールできるとしたら、どうでしょうか?話題の月経血コントロールの方法とポイントについてまとめます。

 

月経血コントロールのためのエクササイズの考え方

月経血コントロールを行うためには、まず子宮や膣の柔軟性が大切です。しっかりと柔軟性のある子宮であれば、月経血をためておくことができるからです。現代女性は骨盤が歪んでいて、骨盤内の臓器が凝り固まっていて、血行が悪い状態である傾向にあります。膣をしっかりと締める方法を身につけたとしても、かたい子宮に月経血がためにくいことは想像しやすいと思います。

 

ゆるめる

・椅子に腰掛けたり、床にあぐらをかいて座ります

・座面と坐骨が左右均等にあたっていることをしっかりと感じます

・そのまま、骨盤を左右にゆらゆらと揺らします

・腰を反らしたり、背中を丸めたりしないように、背骨が骨盤にまっすぐ乗っているイメージで行います

 

 

締める

・仰向けに寝ます。脚を開いて、膝を軽く立てます。

・手はお腹の上辺りに置きます。

・膣が背骨の内側を上がってくるようなイメージでキューっと締めます。

・お腹や太ももに力が入らないように注意します。

・締めたまま3秒ほど静止

・ゆっくりと力を抜いて、これを2~3回繰り返します。

・締めていられる時間を10秒くらいまで、徐々に伸ばしていきます。

・慣れてくると椅子に座って、立ってなど姿勢を変えても行えます。

 

この他にも、ヨガのポーズや呼吸法を参考に行うと良いといわれています。月経血コントロールのエクササイズをすることは、生理だけでなく、女性の体にとって様々なメリットがあります。自分の生活スタイルに合った方法を見つけてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

経血の状態に関する記事

海へ行くのに生理になった!どうする?衛生的に大丈夫?生理中に海に入るには…

夏になれば海にお出かけする予定もあるでしょう。 しかし、女性にとって気がか...

生理で出る血の塊は病気のサイン!?原因は溶けきらなかった子宮内膜!異常の見分け方

「月経の際に血のかたまりが出る場合は、注意したほうがよい?」 このようにい...


生理の時の茶色い出血は大丈夫?原因や考えられる病気って?

生理で出てくる血液というのは、鮮やかな赤色が普通です。 その色がちょっとい...

カラダノートひろば

経血の状態の関連カテゴリ

経血の状態の記事ランキング

人気体験談ランキング

女性のカラダの悩みのひろば閲覧ランキング

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る