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女性のカラダの悩み

夏の生理をラクにしたい!そのためにできる経血コントロールの基本筋肉をトレーニング!

 

夏の湿度が高いときに、経血によって陰部の湿度が高いまま過ごすのは、非常に不快ですし、トラブルも招きやすくなります。できれば排尿と同じように、経血が出るタイミングでトイレに行って、経血を出し切ってしまいたいものです。

 

経血をコントロールすることは可能か?

不意打ちのドロッと出る経血は嫌なものですが、さらにその状態でしばらく過ごさなければいけないことも不快です。その状態を放置していれば、雑菌が繁殖しやすくなってニオイが気になりますし、かゆみやかぶれも起こりやすくなります。

そのためには、「経血コントロール」ができるようになると夏の生理がラクになります。経血コントロールとは、排尿のように、トイレに行って経血を出すことです。ナプキンの性能が上がって、今はそれを考えなくても良い環境になりましたが、女性の体は鍛えることで、そうしたコントロールもできるのです。

 

経血をコントロールするためには…

経血コントロールができる体になるためには、ヨガなどの選択肢がありますが、その中でも基本となる筋肉があります。それが骨盤底筋です。

骨盤底筋というのは名前の通り、骨盤の底にあって、子宮や膀胱を支えている筋肉です。この場所にあることによって、尿道や膣を引き締める役割を担っています。

骨盤底筋を鍛える方法はいろいろとあるのですが、いくつかご紹介します。

 

立った状態でトレーニング

1.リラックスした状態で、姿勢よく立ちます

2.肛門に力を入れ、10秒間ギュッと締めます

3.その後5秒間かけて力を抜きます

※力を入れるときには、肛門から尿道までのラインを上に持ち上げるようなイメージで行って下さい。

※このときに腹筋や太もも、腰に力が入っているのは間違っています。

1セット10回ほどで、気づいたときに行って下さい。

 

座った状態でトレーニング

1.壁に軽くもたれかかって床に座ります

2.両ひざを軽く開いて立てた状態にします。

3.足のつけ根の股の部分に、手のひらを軽く添え、骨盤底の位置を確認します。

4.3の状態のまま、陰部全体を10秒かけてじわじわと引き上げる感覚で、骨盤底を締めます。

※このときも腹筋や太もも、腰に力が入らないように気をつけましょう。

5.そのごゆっくりと元に戻したら1分程体をリラックスさせます

1セット10回として、気づいたときに行って下さい。

 

 

これを日々繰り返していると、骨盤底筋が鍛えられます。すると経血コントロールがしやすくなりますので、経血コントロールをするための土台作りとして取り組んでみて下さい。

 

 

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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