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不眠・睡眠障害

覚えておこう!非ベンゾジアゼピン系の睡眠導入薬の効果とは?○○な効果があるんです!

 

睡眠導入剤は、睡眠のスタートに働きかけ、「寝つき」の部分を改善する薬です。睡眠のスタートのときに的を絞って作用するので、服用後に薬の成分の血中濃度が上昇するまでの時間が短く、一気に薬が効き、一気に効果が切れるといった風に、薬の効果があらわれます。

 

非ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤の効果

睡眠に関係する薬というのは、副作用や依存性が気になる人も多いと思います。その中でも、こうした悪い影響をなるべく少なくしたのが、非ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤です。ゾピクロンやゾルピデムといった薬がありますが、これらはどのような効果で睡眠導入剤としての役割を果たすのでしょうか。

 

・睡眠を促す効果

当然睡眠誘導入剤ですから、睡眠を促す作用があります。脳の睡眠に関係する部分に作用することで、体の状態を眠る方向に持っていってくれます。ゾピクロンやゾルピデムといった睡眠導入剤は、睡眠を促す効果が2~4時間ほどで、起きる頃には効果が切れています。

他の睡眠導入薬や睡眠薬の場合、脳の睡眠と関係する以外の場所にも効果を発揮してしまい、健忘やふらつきなどの作用が出てしまうことがありますが、これらはそうした作用が少ないです。

 

・深い睡眠が増える効果

ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤を使用すると、深い睡眠が減ることがわかっています。これに対して、非ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤は、深い睡眠を増加させることが分かっています。

そうはいっても、自然な眠りによる深い睡眠と同じに考えることはできません。健康な熟睡感を得ることにおいて、自然な睡眠にかなうことはないのです。

 

 

非ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤は、ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤に比べれば効果が少ないです。ですが、睡眠という毎日のことに使う薬と考えたとき、効果の強さと、依存性や副作用の強さは同時に考えなければいけません。薬の効果ももちろんですが、副作用も含めて考え、睡眠導入剤を使用しましょう。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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