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不眠・睡眠障害

睡眠導入剤で見られる4つの副作用症状!○○な症状が出たら、気をつけて!

 

睡眠導入剤で見られる4つの副作用症状!○○な症状が出たら、気をつけて!

 

副作用の少ない非ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤…ゾルピデムとゾピクロンについて知ろう

 

眠いのに寝れない!睡眠薬や睡眠導入剤によって起こる副作用とその対処方法

 

睡眠薬の服用時には気をつけて!副作用や睡眠障害をひどくしてしまう行動に要注意

 

その不眠、薬の副作用が原因かも!不眠の副作用がある薬について

 

現代の睡眠事情に効果を発揮する睡眠導入剤「ロゼレム錠」…副作用のない薬って本当?

 

睡眠薬って飲んでも大丈夫??副作用について正しく知っておこう!

 

睡眠に関する薬というのは、効果が弱くても強くても、外からの力で体をオフにさせていることに変わりはありません。そのため、いくら効果の弱い薬を服用していても、服用の仕方によっては副作用が出てくることになります。

 

効果が強くなるほど副作用も強く

睡眠導入剤は、副作用の程度も種類によって違います。薬が作用する時間や、作用する強さによって、体に及ぼしている影響が大きいのですから当然です。睡眠導入剤を服用する際は、なるべく副作用が小さく、効果も小さいものから始めます。ですがそれで十分な効果が得られないとなると、次第に副作用も大きく、効果も大きいものに移行していきます。

 

どんな副作用があるのか?

薬によって強さは違うものの、睡眠導入剤には以下のような効果があらわれる可能性があります。

 

・持ちこし効果

本来睡眠導入剤は、睡眠中に効果を発揮し、覚醒するときにはその効果が消えているというのが理想です。しかし薬の効果時間や、体の代謝能力によっては、想定よりも効果が長くなってしまうことがあります。

そうすると起きた後も、眠気、それに伴うふらつき、倦怠感、脱力、そして頭重感などの症状が伴うことがあります。

 

・記憶障害

睡眠導入剤を多量に飲んだり、アルコールと併用してしまったりすると、薬の効果が増強されて記憶障害が起こることがあります。記憶障害と言っても重い物ではなく軽いもので、薬の効果が体から無くなれば、記憶はもどります。

 

・筋弛緩作用

睡眠導入剤は、脳や体をスローダウンさせるものです。脳は体の司令塔ですし、体自体の機能も落ちることで、筋肉が弛緩してしまいます。普通に歩けていても、立ち上がるときにうまく踏ん張れずに転倒したり、ちょっとした力が加わることで転んで骨折してしまうこともあります。

この作用は特に高齢者が影響を受けやすく、注意が必要です。

 

・奇異反応

ごくまれな副作用ではありますが、非常に上機嫌になったり、急に叫んだりといった行動をすることがあります。

 

これらの反応が見られた場合には、薬の種類を変えたり、服用の仕方を考え直す必要があります。一見すると睡眠導入剤とは関係のなさそうな副作用もありますので、新しい薬を飲むような場合には特に、十分に注意して状態を観察しましょう。

 

 

副作用の少ない非ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤…ゾルピデムとゾピクロンについて知ろう

薬によって眠るというのは、強制的に体の機能をスローダウンさせ、眠る状態の体にさせているということです。

しかし中には、寝つきは悪いけれども、一度寝れてしまえればそのままぐっすり眠れるという人や、軽い睡眠障害だからそこまで強い薬はいらないという人もいると思います。

 

睡眠導入剤で睡眠障害の問題を解決する

睡眠導入剤は、睡眠薬と同じ言葉として使われることもありますが、一応の区別を持って使われることもあります。その区別としては、睡眠導入剤は脳や体の機能を落ち着け、入眠に向かいやすい体にするというものです。

睡眠薬と睡眠導入剤を区別して言うとき、この働きかける点に、違いがあると言われます。

 

色々な睡眠導入剤

今使われている睡眠導入剤の主流は、非ベンゾジアゼピン系と言われる睡眠導入剤です。

従来のベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤は、副作用や依存性の問題が大きいことが指摘されていましたが、それを改善し、効果を緩やかにしたのが、非ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤です。

この非ベンゾジアゼピン系の睡眠導入にもいくつか種類があります。

 

1.ゾルピデム

睡眠導入剤の中でも処方されることが多いのが、この薬です。

 

・比較的軽度の不眠

・年配の方

・入眠障害で悩んでいる人

に向いている薬になります。

 

副作用が起こりづらく、服薬をやめたときのリバウンドも起こりにくく、深い睡眠が増加します。

 

2.ゾピクロン

上記のゾルピデムと共に使用されることが多い薬です。

 

・軽度の不眠症

・精神的な要素が不眠の原因にない人

・入眠障害で悩んでいる人

に向いている薬です。

 

ただし入眠障害といっても、上記のゾルピデムよりも効果時間が長いというだけで、4時間ほどの効果時間なので、それ以降の途中覚醒には効果がありません。

 

また薬の特徴として、ゾルピデムと同じく、

・副作用が起こりづらく

・服薬をやめたときのリバウンドが起こりにくい

という特徴があります。

ただし効果はゾルピデム以上に穏やかなので、薬が効かないという場合もあります。

 

これらのような薬が、非ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤で主流に使われているものです。中にはもっと効果時間の長いものもあります。それらを睡眠の状態に合わせて、時には複数の薬を服薬することになります。

 

 

眠いのに寝れない!睡眠薬や睡眠導入剤によって起こる副作用とその対処方法

現在、日本では国民の20%程度が何らかの睡眠障害を持っており、問題となっています。その睡眠障害に対して処方されるのが、睡眠薬や睡眠導入剤です。このお薬は、適切な方法で適量使用すればよい効果を発揮しますが、不適切に使用すると日常生活に影響を与えるような副作用が出てしまいます。今回は、睡眠薬や睡眠導入剤の副作用とその対処法についてご紹介します。

 

副作用と対処方法

・長時間効果が持続するタイプの睡眠薬では、副作用として翌日の朝以降も続く眠気、ふらつき、脱力、頭痛、倦怠感などがあります。この場合は、作用時間が短いタイプの睡眠薬に変えるか、睡眠導入剤に変えるか、お薬の量を減らすなどの対処をとりましょう。

 

・記憶障害前向性健忘といった、翌朝起きてからしばらくの出来事を覚えていないといった症状が出る場合があります。アルコールを飲んだ時によく起こるとされています。アルコールと長時間効果が持続するタイプの睡眠薬を一緒に取らない、作用時間が短いタイプの睡眠薬に変えるか、睡眠導入剤に変えるか、お薬の量を減らすなどの対処をとりましょう。

 

・急に睡眠薬や睡眠導入剤の服用をやめると、強い不眠を起こす場合があるようです。睡眠薬をやめる場合には徐々に量を減らすか、作用時間が長いタイプの睡眠薬に置き換え、徐々に減らすなどの方法をとります。医療機関の指示に従ってください。

 

・睡眠薬や睡眠導入剤には、筋弛緩作用があります。飲んで寝るまでにふらつきや転倒してしまう場合がありますが、これに関しては注意するようにしてください。作用時間が長いタイプの睡眠薬で、よく出やすいといわれています。

 

・かえって不安や緊張が増してしまい、錯乱状態になる場合があります。作用時間が短いタイプの睡眠薬と、アルコールを一緒に取ったときに起こりやすいとされているようです。アルコールと作用時間が短いタイプの睡眠薬を、一緒に取らないようにしましょう。

 

病気もちの方が気を付けなければいけない副作用

脳障害のある患者の方において、急に睡眠薬や睡眠導入剤の服用をやめると不安や焦燥、振戦、発汗、場合によってはせん妄、けいれんなどの副作用が出る場合があります。脳障害のある患者の方は、医師の指導の下睡眠薬や睡眠導入剤を利用してください。

 

睡眠薬や睡眠導入剤の副作用と対処方法は、上記のようになります。睡眠導入剤は睡眠薬より副作用が少ないとされているため、副作用が気になる場合は睡眠導入剤を利用した方がよいでしょう。

 

 

睡眠薬の服用時には気をつけて!副作用や睡眠障害をひどくしてしまう行動に要注意

睡眠薬を服用している時には、いくつか注意したいことがあります。副作用が強く出てしまったり、不眠症が治りにくくなる原因となる場合がありますので、注意事項をよく確認しておきましょう。

 

アルコールは控える

睡眠薬とアルコールを含むお酒を一緒に飲んでしまうと、催眠作用が強くなりすぎて翌日も薬の効果が持続し、ふらつきや頭がぼーっとする、健忘などの副作用が強く出ることがあります。さらにお酒の影響というのは複雑で、アルコールが分解され始めると、今度は睡眠が浅くなったり覚醒を促してしまうという作用が出始めます。これにより、せっかくの睡眠薬の効果が薄れてしまうことがあります。睡眠薬がどのくらい効いているか正しく判断できなくなり、今後の治療にも支障をきたすことになります。

そして、普段から寝つきをよくするためにお酒を飲むという人は要注意です。お酒の催眠作用は体が慣れてくると効きが悪くなり、大量に飲まなければ寝付けないという状態になってしまうことがあります。睡眠障害がひどくなる原因にもなりますし、体にも良くありません。睡眠に問題がある場合は、お酒を飲まないほうが賢明でしょう。

 

カフェインは摂取する時間に注意 

カフェインには、覚醒作用があるのはよく知られています。日中は飲んでも構いませんが、就寝前に飲むと入眠を妨げたり、途中で覚醒してしまう原因とります。カフェインは飲んでから約30分後に効き始め、約4、5時間ほど効果が持続するとされています。コーヒーや紅茶を飲む時は、この作用時間に注意して飲みましょう。緑茶やチョコレートなどにも、カフェインは含まれているので注意しましょう。

 

睡眠薬を飲んだら作業をしない 

睡眠薬を飲む前に、いつでも寝られるよう準備を整えておきましょう。睡眠薬が効きはじめるのは、だいたい飲んでから30分までの間ぐらいです。眠気が出始めたらタイミングを逃さずに、寝られるようにしましょう。飲んでから寝支度をしたり、目が冴えるような作業をするのは避けましょう。

 

飲み合わせが悪い薬もありますので、睡眠薬以外に飲んでいる薬があれば必ず伝えるようにしましょう。薬についての説明をよく聞き、指示通りに服用するようにしましょう。

 

 

その不眠、薬の副作用が原因かも!不眠の副作用がある薬について

不眠の原因のひとつとして、薬の副作用も考えられます。

お薬をもらっている人は、もう一度薬をもらうときに必ず添付される説明書きを見直してみてください。

 

副作用としての睡眠障害

不眠や睡眠性障害といった副作用については書いてないでしょうか?もしあるようなら、主治医に、相談してみましょう。

薬を変えたり、減らしてもらったりすると眠れるようになることもあります。

処方された薬に対して、自己判断は危険です。薬は医師の指示の元で正しく使用してください。

 

不眠の副作用がある薬

 高血圧の薬の一部

 高脂血症治療薬の一部

 気管支拡張剤

 抗うつ薬の一部

 抗パーキンソン病薬

などなど・・・。

 

薬に副作用はつきものです。しかし、治療をしないわけにもいきません。

薬をもらうときには、薬剤師さんの説明を良く聞きましょう。もらってきた薬についても、あとで気になることがあれば、遠慮せず聞いてみましょう。

 

 

現代の睡眠事情に効果を発揮する睡眠導入剤「ロゼレム錠」…副作用のない薬って本当?

睡眠導入剤は脳の機能をオフにすることで効果を発揮しますが、全く違うアプローチをする種類の薬があります。それが人の睡眠と覚醒に関係するホルモンに働きかける。ロゼレム錠という薬です。ロゼレム錠というのは製品名で、成分の名前はラメルテオンといいます。

 

ラメルテオンは「体内時計」を正す薬

近年増えてきている不眠症の原因で、体内時計の乱れがあります。本来人は体内時計に従って、睡眠と覚醒を一定のリズムで刻んでいきます。しかし、昼夜逆転の生活をしていたり、就寝の時間が不規則だったりすることによって、そのリズムが崩れ、睡眠に障害が出ることがあります。

ラメルテオンはこの体内時計の乱れを正し、自然な睡眠のリズムをつくってあげることで、自然な眠りを誘う効果があるのです。

 

どうして体内時計を正すことができるのか?

人は脳内の視交叉上核という部分で、睡眠と覚醒のサイクルをつくっています。ここで二つのスイッチングをし、体内のリズムを刻んでいるのです。いわば、体内時計の機能を担っているということです。

ラメルテオンはこの視交叉上核にある、メラトニン受容体を刺激します。

メラトニンは脳の別の場所から放出される、睡眠を促すホルモンです。このメラトニンを受け取る場所であるメラトニン受容体をラメルテオンが刺激するのです。

この刺激がによって、睡眠中枢が活発になり、体が睡眠に向かって省エネモードになるように脳から指示が出て、睡眠へと向かっていきます。

このような、本来あるべき流れで睡眠が促され、自然な眠気を誘うことができるのです。

 

従来の薬にあったが、この薬にない効果も

従来は脳や体の活動をオフにすることで、眠気を促していました。従来の睡眠導入剤と、このラメルテオンは全く違うメカニズムで働きます。そのため、従来の薬にはあった、鎮静作用や抗不安作用といった効果はありません。

睡眠にトラブルを抱えている人の中には、こうした不安心理によって、眠りにつけないという人もいます。そういった場合には、ラメルテオンの効果は薄いです。

 

副作用のない薬を言われていますが、その分効果は小さめで、重症の不眠には効きません。また長期に服用を続けた場合では、いくら副作用が少ないとされていても、多少の副作用やアナフィラキシー様症状が出ることがあります。

 

 

睡眠薬って飲んでも大丈夫??副作用について正しく知っておこう!

睡眠薬というと、「睡眠薬なしでは眠れないようになってしまうのでは」「どんどん服用する量が増えて引き返せなくなるのでは」などというイメージがあり、いざ自分に処方されたとなると、不安になってしまうこともあるかもしれません。確かに昔主流であった睡眠薬には副作用が強いものがあり、そういったイメージがついた一因となっていたかもしれませんが、現在ではより安全性が高い睡眠薬が開発されており、副作用もずっと弱いものになっています。医師の指示通りに服用していれば、まず問題ないと言えるでしょう。過度に不安にならず、不眠を改善するためにも副作用について正しく知っておきたいですね。

 

睡眠薬の主な副作用

用いる薬の種類にもよりますが、主に以下のような副作用が出る場合があります。

 

・持ち越し効果

服用した翌日の起床後も効果が持続してしまうことを言います。眠気やふらつきがあります。薬の量を減らしたり、効果の持続時間が弱い薬に変更するなどの対処をします。

 

・健忘

薬を服用してから翌日薬の効果がきれるまでの間の出来事を、覚えていなかったり思い出せなかったりすることがあります。量を減らしたり、服用してから就寝するまでの時間を開けないようにするなどの対処をします。

 

・反跳現象(依存)

長期間服用していた場合や高容量使用していた場合に、急に薬をやめると眠れなくなるなることがあります。不眠の症状が改善し薬をやめる方向で治療を進めていく場合にも、反跳性の不眠になることがあり、一定期間その状況に耐えなければならない場合もありますが、医師の指示通りに過ごすうちに解消されて行くでしょう。

 

・筋弛緩作用

薬によっては筋弛緩作用の強いものもあり、それによる脱力や転倒などの危険性が高くなることがあります。高齢者によくみられるため、高齢者には違う種類の睡眠薬が処方されることが多いでしょう。

 

副作用のあらわれかたも個人差がありますので、気になる症状が出た場合は医師に相談するようにしましょう。心配しすぎることはありませんが、このような副作用が出る場合があるということを覚えておき、無理のない生活を送れるように配慮しましょう。

 

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-03-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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