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不眠・睡眠障害

現代型不眠に効く睡眠導入剤「ロゼレム錠」副作用が少ないとはいえ、どんな副作用があるの?

 

現代型不眠と言われる不眠を知っているでしょうか。従来の不眠とそれに対する薬というのは、入眠障害、途中覚醒、早朝覚醒、熟睡障害といった症状に対処する方法が主でした。これに対して現代型不眠というのは、体内時計の不調によってもたらされる不眠で、その体の状態に即した薬があります。

 

新しい不眠に効く、ロゼレム錠

現代人は24時間経営のお店や、夜でも活動しやすくなった生活環境によって、人の体が刻む24時間のサイクルが狂ってしまうことがあります。正しいサイクルを刻めなくなった体は、寝るべき時に寝られなくなり、不眠の症状が出てしまうのです。

ロゼレム錠というのは、睡眠と覚醒のリズムを刻むのに欠かせないホルモン、メラトニンへ作用する、メラトニン受容体作動薬です。

 

今までの睡眠導入剤と比べて、副作用が少ない

今までの睡眠導入剤は、種類によって差はあるものの、ふらつきや記憶障害、依存症などの副作用がありました。しかし、ロゼレム錠は長く服用していても、効果が弱くなりにくく、副作用が出にくいという特長があります。

 

しかし副作用がないわけではない

副作用が少ないと言われているロゼレム錠ですが、副作用がないわけではありません。薬に対する反応は個人差がありますし、その時の体調によっても薬の効果は変わってきます。主に報告されている副作用は以下のようなものです。

眠気

めまい

頭痛

発疹

便秘

吐き気

倦怠感

翌日に薬の効果が持ちこされた場合、車の運転などは非常に危険です。また飲酒の影響とあわさると、効果が通常よりも強く出ることがありますので注意しましょう。

 

 

睡眠のリズムが一定ではないことで、睡眠障害を起こしている場合、ロゼレム錠のような薬が効果を発揮します。副作用が少ないとは言われていますが、それでも全くないわけではありませんから、こうした症状が出たら服薬をやめ、医師に相談しましょう。

 

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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