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妊娠・出産

妊婦さんに大切な夏バテ予防!おなかを大事にする秘訣とは

妊婦さんの夏バテ予防に非常に重要なのが、『おなかを冷やさず、大事にする』ことです。

お腹を冷やして夏バテが悪化する理由、上手な対策を紹介します。

 

●寒湿が与える影響

お腹を冷やすと夏バテしやすくなる理由は、中医学の観点から説明できます。

気温は暑くとも雨が冷たい日本の梅雨では、湿気で冷えが起き、『寒湿』という物質を生みます。

寒湿は体にあまりよくないのですが、そのまま夏を迎えると熱と結びついて、今度は体のだるさを生み出します。

夏に感じるだるさ、まさに夏バテのことです。

 

●冷えからお腹を守る

夏になっても冷えがある、ということは最近注目されていますが、妊婦さんの場合もそれは同じです。

寒湿予防のためにも、お腹を冷やさないでいることが重要なのです。

特にお腹を触るとひんやりするが、手足を触ると熱いという場合は、すでにほてっている可能性があります。

こういったときには、綿素材などの薄いものでよいので、腹巻をしてお腹を温めるのがおすすめです。

お腹周りを温めると、手足の熱が引けて、独特のほてりやだるさが解消しやすくなります。

 

●内側からもお腹を大事に

お腹のケアは、外側から温めることだけではありません。内側からもお腹をケアしてあげると、夏バテ予防になります。

冷たいものばかり摂りすぎないことを基本として、バランスのよいメニュー作りも心がけておきましょう。

夏になるとそうめんばかり、という方も多いかもしれませんが、お腹の赤ちゃんのことも考えると、そうめんに肉や野菜をプラスして、炭水化物+タンパク質+ビタミン・ミネラルのバランスを取ることが重要です。

 

お腹の冷えを解消して夏バテを防ぐほか、冷えに関連している部分では、足の冷えにも注意が必要です。

汗を吸い取ってくれる、やさしい素材の靴下を履いて夏を過ごしましょう。

 

(Photo by:足成

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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