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妊娠・出産

知っておいても損はない!妊娠中のトラブル時に「産科で使用される薬」

 知っておいて損は無い、妊娠中のトラブルにおいて産科で使用される各種お薬を紹介します。

 

妊娠の異常に使われる薬

・妊娠悪阻

ビタミンB1製剤(アリナミンF)、制吐薬(プリンペラン)

 

・習慣流産

抗血小板薬(バイアスピリン)

 

・子宮外妊娠

代謝拮抗薬(メソトレキセート)

 

・妊娠高血圧症候群

降圧(アプレゾリン、アルドメット)

 

・切迫早産

子宮収縮抑制(ウテメリン)、胎児肺成熟促進薬(リンデロン)

 

・妊娠糖尿病

インスリン(ノボラピッド、ヒューマログ)

 

・子癇

抗けいれん薬(セルシン、ホリゾン)

 

分娩の異常に使われる薬

・微弱陣痛 

子宮収縮促進薬(メテナリン、メテルギン)

 

・過強陣痛

 鎮静薬(べチロルファン)

 

・羊水塞栓症

タンパク分解酵素阻害薬(FOY、FUT)

 

産褥の異常に使われる薬

・産褥熱

抗菌薬(ダラシン、ゲンタシン)

 

・血栓性静脈炎

抗血液凝固薬(ワーファリン)

 

・血栓

血栓溶解(ウロキナーゼ)

 

これらの薬はあくまでも一例になりますので、同じ働きをする薬で他にも使用される薬はたくさんあります。

しかし、妊婦さんに安全に使用できる薬はある程度限られていますので、子供のためにも自分の勝手な判断で使用することはやめて下さい。

ドラッグストアなどで購入できる薬についても、基本的に添付文書に妊娠中の使用は控える注意書きがありますので、使用する前にお医者さんや薬剤師さんに相談しましょう。

(Photo by //www.ashinari.com)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-13掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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