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不眠・睡眠障害

定年退職をしてから、熟睡感がなくなった…たくさん寝ているのにどうして?その理由とは

睡眠は、覚醒しているときの過ごし方によってつくられると言っても過言ではありません。覚醒しているときにどのように過ごすかは、睡眠の長さや質を大きく左右するのです。

そのため自分の生活習慣によって、不眠症が起こることもありますし、逆に言えばそれを治すことで、不眠症を改善することもでるのです。

 

定年退職後の睡眠は上手にとれていますか?

今までバリバリ働いていた人が定年退職すると、自由な時間がたくさんできます。自由な時間と言えば聞こえはいいのですが、「時間を持て余してしまう」という人も多くいるようです。

そんな人の中には眠る時間がたくさんあるのに、夜中に起きてしまったり、早朝に起きてしまったり、熟睡感がないといった、不眠症に悩んでいる人もいます。

 

眠るのが早すぎになっている可能性

時間に余裕があると、「もう寝てしまおう」と思ってかなり早めの時間に寝てしまうことがあります。早めに就寝するというのは、一見健康的なように見えます。もちろんそれが体のサイクルに合っている人もいますが、そうでない人もいるのです。

 

早めに寝ることで睡眠時間が無駄に長くなり、自分の体に必要がない分の睡眠までとろうとしてしまい、結果睡眠の質が悪くなることで、不眠になることがあります。

 

日中の活動量が足りない可能性

睡眠は覚醒しているときの過ごし方によってつくられます。もし長い時間眠るのであれば、相応に体や脳は疲れていなければいけません。

しかし、定年退職後、趣味などがあまりなく体を動かすことが少ない場合、その覚醒時の活動が不十分な可能性があります。体や脳が疲れてもいないのに、休息としての睡眠をたくさんとろうとしても、体は応えてくれないということです。

 

睡眠は多くとればいいというものでもありません。日中の覚醒時の生活習慣にあった睡眠をとることが大事なのです。ですが逆に言えば、覚醒時の生活習慣を見直すことで、睡眠の質は変えられます。一度自分の生活と睡眠を見直してみてはどうでしょうか。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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