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どうにかして鳩胸を改善したい!家でも出来るおすすめストレッチ

 

胸が少し前方に出ているのが、鳩胸の特徴です。鳩胸は肋骨の形が原因ですので、完全に治すには手術しかありません。

ですがある程度の矯正、軽い鳩胸、少し鳩胸気味という程度であれば、手術ではなくストレッチで改善することも可能です。

鳩胸を改善するためのストレッチを見ていきましょう。ただし、重度の鳩胸には対応していません。

 

腕を内側にひねるストレッチ

1.まずは腰と同じくらいの幅で、足を開きます。足先が外側・内側に向かず、真っ直ぐになるように意識してください。

2.次に背中を少し丸めて、腕を下の方に自然に下げます。それから、腕を内側にねじって、手の甲同士をくっつけます。

3.肩が上がらないように注意して、自然に呼吸をしながら10秒間、その姿勢を保ちます。

 1日2-3回行うと効果的です。

 

ダンベルを使った方法

ストレッチというよりも運動の範囲ですが、ダンベルを使った方法もあります。

 

1.仰向けになって、軽めのダンベル(女性なら0.5kgくらいがおすすめ)を持ちます。

2.そのまま、ダンベルごと鳩胸が気になる部分に持って行きます。

3.息を大きく吸って、腕を動かしてダンベルを頭の後ろに下ろします。

4.ダンベルが床についたら、息を止めます。

5.最後に肋骨に特に集中しながら、力を入れて終了です。

 

腕を内側にひねるストレッチも、ダンベルを使った方法も、勢いをつけてやらないように注意が必要です。

勢いをつけると、あらぬ方向に腕が曲がってしまうことがあり、鳩胸矯正にならないだけではなく、腕をひねってけがをする恐れもあります。

 

動きはひとつひとつ丁寧にゆっくりと、ダンベルを使った方法ではダンベルの重みにも気をつけながら行いましょう。

ペットボトルに水を入れたものでもよいですが、その場合はペットボトルいっぱいに水を入れて、水が移動して重みのかかり方が変わらないように気をつけましょう。

 

(Photo by:pixabay )

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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