カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. 更年期 >
  4. 治療 >
  5. ホルモンの少ない状態に慣れることが目的?漢方薬の更年期治療

女性のカラダの悩み

ホルモンの少ない状態に慣れることが目的?漢方薬の更年期治療

 

更年期に、なんとなく体全体が調子が悪いという症状に対して、自己治癒力を除々に高めるのに漢方薬治療が使われます。特に体力があまりない人に向いています。

 

漢方薬は、自然の植物、動物や鉱物からとった生薬をさまざまに組み合わせたもので、総合的な効き目を発揮をします。

 

日本では、以前から使われてきた漢方薬治療ですが、
最近では、科学的にもその効果が証明される様になり、
ホルモン補充療法が行き渡った現在、それだけでは効果が出にくい症状の治療に使用するなど見直されています。

 

更年期障害に対してよく用いられるのは、
当帰芍薬散加味逍遥散桂枝茯苓丸で、
個人の体質により使い分けられます。

 

漢方薬治療はホルモン調整を一切行わず、症状の原因を取り除くことを主に考えられているため、体がホルモンの少ない状態に慣れることを目的にしています。

 

漢方薬は、その反面、副作用が少なく、長期間の服用が可能なので、スムーズに体調を改善していくことができ、重宝されています。ホルモン補充治療法が行えない方に多く使われています。

 

更年期障害で起こる主症状のひとつにのぼせがありますが、
漢方ではこれを陽の過剰や、カラダを冷やす機能、
つまり陰の不足ともいい替えられ、陰と陽のバランスを整えることで症状を解消させることに努めます。

 

不調の原因をココロとカラダの両面からとらえ、
特に精神的な要素の強い更年期障害トラブルは、
漢方の得意な範疇といえるでしょう。

 

購入の際は必ず漢方の専門家にご相談して購入することを
おすすめします。

 

 

(Photo by //www.igosso.net/se.cgi?q=%E5%A5%B3%E6%80%A7&lia=1&lib=1&lic=1&lid=1&p=2)

著者: シッポさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

治療に関する記事

信じられない・・・こんなに早く閉経してしまうなんてどうしたらいいの?

平均の閉経年齢は50歳と言われています。しかし、近年、30代や40代の前半で...

大豆イソフラボンを摂ろう!更年期障害に効くエクオールとは?

  更年期になると、様々な症状が出てくるので、ただでも不安になるものです。特有...


「更年期高血圧」に大事にしまっていた母子手帳が役立つ!?更年期高血圧症の予防方法5つ

過去の妊娠期の『高血圧症』の有無が、更年期の『腎障害』に繋がるといわれています...

カラダノートひろば

治療の関連カテゴリ

治療の記事ランキング

人気体験談ランキング

女性のカラダの悩みのひろば閲覧ランキング

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る