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クラゲに刺されたけどどうすればいいの?!クラゲの種類ごとの対処方法

  

クラゲに刺された際は、刺されたクラゲの種類によって対処方法が異なります。今回は、クラゲの種類ごとの対処方法についてご紹介します。

 
クラゲに刺された場合の対処方法

・アカクラゲ、アンドンクラゲ、ハブクラゲに刺された場合

体に刺さっている、クラゲの触手を海水で洗い流します。クラゲの触手を洗い流す際は真水で洗い流したり、直接触ったりしないよう注意してください。真水で洗い流す、手でこすってしまうことにより、触手にある刺胞を刺激しまって余計に毒を出す危険があるためです。洗い流した後は、刺された患部に酢をかけ冷やします。その後、薬を塗るか病院に行ってください。

 

・ハブクラゲ、カツオノエボシなどの猛毒のクラゲに刺された場合

カツオノエボシなどの猛毒のクラゲに刺された場合には、上記のように体に刺さっているクラゲの触手を海水で洗い流した後、酢をかけても効果がありません。カツオノエボシの毒の痛みを和らげるには、50~60℃のお湯に5分位つけることが効果的であるとされています。
しかし、ハブクラゲやカツオノエボシなどはかなりの猛毒です。強いアレルギー反応を起こし、場合によっては頭痛や吐き気、呼吸困難などを起こしショックを起こして死亡する場合もあります。通常毒のないクラゲに刺されても頭痛や吐き気、呼吸困難は起こりませんので、このような症状が起こった場合、すぐに医療機関に行くは救急車を呼んでください。

 

以上がクラゲの種類ごとの対処方法になります。猛毒を持たないクラゲに刺された場合は放っておいても治りますが、猛毒を持つクラゲに刺された場合は危険性が高いため、きちんと医療機関に行ってください。

 

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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