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健康診断・健康管理

夏野菜を賢く・効率よく食べよう★ほうれん草・トマト…オススメの調理法!

夏になると、夏の時期に美味しくて低カロリーな夏野菜が、よく食卓に並びます。
栄養価もとても高くて熱中症対策にもなる夏野菜ですが、実はただ食べれば良いって訳でもありません。
せっかく食べるのであれば、効率よく・賢く夏野菜を食べたくありませんか?そんな賢い・栄養を取る効率の良い方法をお伝えします!
 

◆調理方法を考えてみよう!

火を通すことで栄養素が失われてしまう野菜は沢山あります。で食べると栄養をそのままダイレクトに取り入れることが出来て良いのですが、生野菜は体を冷やす効果があります。過剰なほどにまで食べてしまうと体に冷えに繋がってしまうので、注意が必要です。
 

【ほうれん草】

栄養効率のよい調理方法は“蒸す”ことです。よく汁ものの具として焼いたり茹でたりするほうれん草ですが、焼く・茹でる方法はビタミンC・B1・B2をほぼ80%近くも失ってしまいます。
 

【トマト】

トマトは、サラダにして食べることが多い食材だと思います。しかし、実はトマトの栄養効率が良い食べ方は生ではなく、“加熱”です。
意外にも思われますが、抗酸化作用のある成分リコピンは、そのままでも存在しますが、果肉(細胞壁内)に含まれている部分のリコピンは加熱することで表れます。
 
生で食べるよりも約2〜3倍ものリコピン量になるので、トマトを食べる際には加熱がおすすめです。リコピンは油溶性なのでオリーブオイルなどの油と一緒に食べると、栄養の吸収効率もUPします。
 

◆その野菜、捨てる前に考えてみよう!

調理をする段階で、普段なら何気なく捨ててしまう、野菜の不要な部分に注目をしたことはありますか?
実は、捨ててしまう部分こそ、高い栄養価を保持しています。例えば、大根ですが、大根の皮は薄く削いだりピーラーでむいたりして捨ててしまいます。
 
しかし、実はその皮に抗酸化作用が含まれています。しょうがの皮には、脂肪を燃焼させやすくするための成分も…。その他、根や葉にも沢山の栄養がぎっしり!出来るだけ料理に使っていきましょう!
 
最近では野菜の値段も高騰傾向にあります。少しの量でも高い値段ですし、消費税も増税された今、出来るだけ無駄無く食材を使いたいものです。
無駄なく消費できる上に、捨ててしまう部分こそ栄養価が高いなんて聞けば、もう捨ててしまうことすらもったいなく感じてしまいます。上手に使い、料理へ回したり、出汁を取ってみたり、いろんな方法を試してみましょう!
 (Photo by:足成 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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