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メンタル

うつ病治療では入院することもあります!どんな場合、入院しなければいけないの?

入院治療は、手術などで病院にいなければできない治療をするときに必要とされるケースが多いです。

ですが、うつ病でも入院治療は存在しています。うつ病の入院治療はどんなケースで行われるのか、どんな治療なのかを見てみます。

 

●安静にしている点は同じ

うつ病の場合は、手術や24時間体制のバイタルチェックなどは必要なく、基本的に入院して安静にしているのが治療法です。

それは通院していても、家でやった方がよい治療法とされているので、治療としての違いは入院でも通院でもあまりないと考えてください。

安静にするほかには、アナフラニールという薬の点滴を行う場合もありますが、こちらも通院でできないわけではありません。

 

●安全確保・強制的な休養

入院と通院の治療が大して変わらないなら入院する意味はないのでは、と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

うつ病での入院には2つの意味があります。

まず1つは安全確保で、1人でいると自殺してしまいそうなほど精神不安な場合、病院にいれば常に安全が確保されるメリットがあります。

そのため、精神状態が著しく不安定で、何かあった時に発見できる家族が遠くに住んでいるなどの場合は、入院の可能性があります。

もう1つは強制的に休養させられることで、うつ病で休養が必要なのに仕事などをどうしても続けたがる場合にも、入院は適用されやすいです。

そのほか、家庭環境に問題があり、家にいることがストレスになって休養できない場合にも、うつ病での入院が勧められます。

 

うつ病での入院は、薬の飲み忘れなどを防いでくれるメリットも持っています。

費用の面や人間関係なども総合的に考えて、うつ病で入院するかどうかを決めるのがよいでしょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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