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メンタル

うつ病で休職したいときに必要な手続き書類、休職の流れを知ろう

うつ病では、安静をするために会社を休まなければならないこともあります。会社を休職するときの書類、必要な手続きを見てみましょう。

 

●休職申請に必要な書類

一般的に休職申請に必要な書類は2種類あります。休職願と医師からの診断書です。

ただし、医師からの診断書については、会社から請求があった場合に提出となっています。

事前に産業医などに相談して、医師からの診断書を請求されるケースが多いかどうかを聞いてみてもよいでしょう。

休職願は、多くの会社で様式を用意していますが、ない場合には、インターネットなどでテンプレートをダウンロードしてみてください。

 

●書類提出の前に上司に相談を

いきなり休職願を提出するよりも、まずは直属の上司に休職の意志を相談することがお勧めです。

今までの休職事例や詳しい手続き、流れなどを教えてくれますし、直属の上司の了承があるとないとでは、やはり了承があった方がスムーズに進みます。

実際の休職願の手続きは、労務人事課などで行われることが多いので、上司に相談したうえでこれらの課に必要書類を出しましょう。

 

●傷病手当金の手続きも忘れずに

うつ病で休んでいる間の生活の保障が、傷病手当金というものです。会社はなんらかの健康保険組合に入っているので、その健康保険組合窓口に書類を提出します。

具体的には、健康保険傷病手当金請求書というものを、月に1回提出する形です。大体の目安ではありますが、今までのお給料の6割くらいが、傷病手当金となります。

 

正社員ではなく派遣社員・契約社員の場合には、休職そのものが出来ず、その会社では派遣終了・契約終了扱いとなります。

ですが、派遣会社の健康保険への加入歴が2か月以上であれば、傷病手当金はもらえますので、傷病手当金の手続きをしましょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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