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健康診断・健康管理

減煙は効果あるの?

 

 

 

喫煙者の方の中には減煙を試みる人も多いでしょう。

喫煙による病気のリスクは「毎日の喫煙本数」×「喫煙年数」

で計算される喫煙指数(ブリンクマン指数)に比例するので一見

理に適っています。しかし、継続して減煙するのは至難の業ですし、減煙しても喫煙のリスクを無くせるわけではありません。また、徐々に減煙することによって最終的には完全禁煙を目指す人もいますが上手くいかないケースがほとんどのようです。

 

・減煙自体がストレスをまねく

 

喫煙者はストレスを感じるとタバコを吸いたくなります。これは脳が「タバコを吸うと落ち着く」ことを覚えているからです。一方でタバコを吸う間隔を長くして減煙を試みるとニコチンの離脱症状によりイライラしてストレスを感じます。つまり、減煙するとストレスを感じて無性にタバコが吸いたくなるわけです。

 

このような理由で、減煙を成功させて継続できる人はほとんどいません。ましてや減煙を重ねて最終的に禁煙に至る人など、稀であると言って良いでしょう。ほとんどの方が短期間で通常の喫煙本数に戻るようです。

 

・健康のためには完全禁煙するしかない

 

健康のためには「減煙」ではなく「完全禁煙」するしか方法はありません。人間は心の弱い動物ですから中途半端な減煙をしても

徐々にもとへ戻るのは当然の結果です。強い意志を持って禁煙に臨みたいものですね。

(Photo by //www.flickr.com/photos/keyaki_no_kokage/4412649828/sizes/m/in/photostream/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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