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育児・子供の病気

イライラが止まらない!これって育児ストレス?!どう付き合えばいいの…

育児ストレスの症状は個人差があり、ママによってもストレスと感じるかどうか違いますね。

症状の出方も違うので、育児ストレスに気づかないママもいます。

 

その育児ストレスを感じると、どんな症状が出るのでしょうか?

また、ストレスを軽減するための心がけもご紹介します。

 

育児ストレスの症状

気分的にイライラするなど軽度の症状ですが、ひどくなると何もやる気が起きなくなったり、子供を虐待する、育児放棄をするなど重篤な症状が出てきます。

 

ここまで行くと「育児ノイローゼ」となり、うつ状態になっている場合が多いです。

育児のストレスを溜めて放置していると、このように悲惨な結末を辿ることになってしまいます。

 

ストレスを溜めると、頭痛・肩こり・睡眠不足などの症状や、イライラする・気分が沈みがちになるといった精神面での症状も現れます。

 

中にはストレスを溜めすぎて、子供や夫に八つ当たりし、さらに罪悪感を感じて「自分はダメな母親だ」と落ち込んでしまう人もいます。

 

育児ストレスになりやすい人

育児ストレスは、真面目で几帳面などのママがなりやすい傾向にあります。

 

現代は核家族化が進んでおり、地域住民との関わりも希薄になってきています。

ママ一人でストレスや悩みを抱え込んでしまうケースが少なくありません。

 

以前のように、おじいちゃんやおばあちゃんが一緒に暮らしていて、何か困ったことがあれば家族や近所同士で助け合っていたことが、今はできない環境になっているので、お母さんの負担はますます大きなものになっています。

 

こんな症状が出始めたら、早めに夫や家族に相談してストレス解消をし、深刻な事態に陥らないようにしましょう。

 

育児でストレスを感じるのはどんな時?

どんなに赤ちゃんがかわいくても、育児を通じて様々なストレスを感じることがあります。

育児ストレスは、悪化すると育児ノイローゼに発達します。

 

ここでは、育児に対してどのようなストレスを感じるか、ママに共通するものを列挙してみました。

 

他の赤ちゃんと自分の赤ちゃんを比べてしまう

「他人の芝は青く見える」とある通り、他の赤ちゃんは言葉を話し始めたのに、自分のところはまだ話さないなど、他のママの赤ちゃんとできることを比べて、焦ってしまうということはないでしょうか?

 

赤ちゃんの発達するスピードや性格は一人ひとり違います。

参考にはできたとしても、比べるのは適当ではありません。

 

それよりも、自分の赤ちゃんが出来ることにもっと目を向けて、そこをほめて伸ばしてあげましょう。

赤ちゃんだって、ほめられている方が、不安やストレスを抱えているママの顔を見るよりもずっとうれしいはずです。

 

完璧な育児にこだわっている

ママは育児をする上で、それなりの理想や考え方があるでしょう。

その理想や考え方に沿った形で育児をがんばろうと思う一方、現実としては思った通りにいかないことで、自分の中にフラストレーションやストレスを感じてしまいます。

 

親が完璧になろうとすればするほど、そのプレッシャーが子どもに伝わります。

このことは、子どもがのびのびと育つことを妨げます。

こうしたプレッシャーは、子どもの人格形成にも影響を与える可能性があるのです。

 

子育ては、理想の6-7割で十分だという認識をもちましょう。

満点を目指してママがイライラするより、自分ができる範囲でがんばって、満足感を得られれば、その気持ちが子どもにも伝わるでしょう。

 

子育ては不安の連続かもしれませんが、自分の赤ちゃんを見つめ、自分のできる範囲で育児をすることこそが、最善の育児方法だといえるでしょう。

 

「子育てに疲れた…」そんなときの自分への言葉かけ

はじめて子育てをするママにとって、赤ちゃんは未知の存在。

毎日1対1で接していると時には自信をなくし、「こんな私がママになっていいのかしら」と、追い詰められることもあるかもしれません。

 

そんなときのために、次のような呪文をプレゼントします。

自分で自分を勇気づけられる、魔法の呪文です。

 

自分の今日の行動を振り返る・認める

「私は今日も、よく頑張った」

「イライラせずに、笑顔で落ち着いて話しかけることができた」

「一日、穏やかな気持ちでいられた」

 

目標を定める

「1日のなかで、自分のための時間を1時間はもとう」

「鏡の前で、1日に1度は笑ってみよう」

「失敗もあったけど、今日のことは今日のこと。くよくよ悩むのはやめよう」

 

自分自身を肯定する

「私は私の○○なところが好き」

「私は誰かを勇気づけることができる(勇気づけることができた)」

「私は決めたことはやり続けることができる」

 

ママが楽しくなければ、赤ちゃんも楽しくありません。

ママが幸せでいることが、赤ちゃんも幸せで心が安定すると心得てくださいね。

 

(写真://www.ashinari.com/

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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