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禁煙して健康に長生きしよう!禁煙を成功させるには?

飲食店は煙草の誘惑だらけ!禁煙中の酒席は極力避けよう

最近、禁煙を目指す人が増えていますね。健康上の理由や経済的な理由など様々でしょう。もし、あなたが禁煙を目指すならば禁煙期間中は極力「酒席を避ける」ことをオススメします。

 

・飲食店は誘惑だらけ

禁煙に失敗する人の多くは飲酒の席で「つい一服」してしまうようです。

これはまず、飲食店の環境の問題があります。飲食店では多くの人が喫煙しており、「美味そうに一服」している姿を見なくてはなりません。また、「懐かしいタバコの臭い」も充満しています。

つまり、わざわざ誘惑いっぱいの世界に足を踏み入れるわけですね。また、これまで飲酒時にはタバコが付き物だったという記憶も大きいです。「飲酒時にタバコがないと物足りない」とか「タバコがお酒を美味しくする」などと思い込んでしまうわけです。

それから、飲酒により理性が失われることも非常に大きいでしょう。例えばダイエット中でも飲酒することによって理性を失い、食べ過ぎたり飲みすぎることがありますよね。つまりコントロールが効かなくなるわけなのですが、タバコについても同様です。

 

長い一生の中で禁煙に要する期間は本当に短いものです。友人や職場の同僚などにはきちんと「禁煙のため」と話をして理解してもらう事が重要だと思います。そして禁煙に成功したならばお酒や料理が今よりもずっと美味しくなりますよ。

 

禁煙貯金始めませんか?

皆さん、毎日どれくらいのタバコ代を払ってますか?ちなみに私は昔(10年ほど前)まで当時280円だったセブンスターを2箱吸っていました。毎日560円の出費だったわけです。

現在私は禁煙に成功してますが、2010年のタバコの値上げにはショックを受けました。「セブンスターが440円に値上げ!」

私がタバコを吸い続けていたら毎日880円の負担となっていたわけです。ワンコインランチどころの話ではありませんね。

 

・禁煙貯金を始めた友人

私が禁煙に成功したのを見て、すぐに禁煙を始めた友人がいます。

新婚ホヤホヤだった彼は奥様の希望もあり、すんなりと禁煙に成功しました。そして禁煙と同時に奥様は禁煙貯金を始めました。  彼は毎日300円程度のタバコ代だったので300円づつ、時には1週間分まとめて貯金箱へ入れる日もあったそうですが・・・

マメな奥様でうらやましい限りです。

 

ところで現在のセブンスター価格440円で禁煙貯金すると1年で16万円程度になります。10年で160万円、20年で320万円。そこそこの車が買える金額ですね。

 

これから禁煙を目指す方もぜひ、真似をしてはいかがですか?

最近では500円玉用の貯金箱が多く販売されているから楽に

貯金できますよ。毎日貯金箱が重くなるのは楽しいですね。

 

電子タバコによる禁煙は?

最近の禁煙ブームにより数多くの禁煙グッズが開発されて販売 されています。タバコに装着するフィルターのようなものをはじめ、サプリメントやキャンディまで様々な製品があります。

そんな中で大変な人気なのが電子タバコです。多くのメーカー

から発売されており、一大市場を形成しています。

 

・電子タバコとは?

電子タバコとは電気の力で専用カートリッジ内の液体を霧状化させて吸引するものです。液体には様々なフレーバーが付けられて

おり、禁煙時の口寂しさを解消します。また煙が出たり、先端が赤く光ることなどにより視覚的に満足感が得られたりもします。

国産品はニコチンを含みません。(薬事法に抵触するため)

 

・ニコチン依存症の度合いによっては効果も

喫煙者の多くは程度の差こそあれニコチン依存症を患っています。よって、ニコチンを含まない電子タバコの効果には様々な意見があるようです。しかし、比較的ニコチン依存度の低い喫煙者の場合には一定の禁煙効果が認められる場合もあるようです。これは「タバコをくわえる」とか「煙状の物を吸う」ことで心理的な行動依存欲求を充たせるためだと考えられています。禁煙にチャレンジしたい方にとって一つの選択肢にもなりそうですね。

 

入院を機会に禁煙できるのでしょうか?

禁煙を志している方は大勢いると思います。なかなか禁煙に踏み切れなくて、何らかのきっかけが欲しいと思っている人も多いのではないでしょうか?

私は以前、2週間程度入院したことがあります。良い機会だから「入院をきっかけに禁煙しよう!」と強く感じました。

 

・当初は我慢できたが・・・

入院初日は緊張感もあり、またタバコやライターも持たずに入院したので喫煙しませんでした。ところが翌日の朝に起床すると強烈にタバコを吸いたくなったのです。喫煙者なら分かるでしょう、

起床後はタバコが美味しく感じられますよね。その後、朝食を摂ることで喫煙欲は一時収まりましたが、その後は大変でした。

 

・暇な状態が最大の敵だった

入院中は基本的に暇な時間が多いです。これが最大の敵でした。皆さんも経験あるかと思いますが、非常に忙しい時はタバコを吸うのを忘れることありませんか?逆に、暇でぼーっとしている時にタバコの本数が増えませんか?まさに、そんな状態だったわけです。

 

・結局誘惑に負けたが・・・

結局、誘惑に負けてしまった私は入院着のままコンビニへ走り、タバコを購入してしまったのです。禁煙に失敗したわけです。

「入院すれば禁煙できる」という考えは甘かったと思います。

 

私はその後、入院していた病院の先生から薦められ、同病院の禁煙外来に通いました。カウンセリングと薬剤による治療により難なく禁煙に成功したのです。やはり、きちんとした禁煙方法が大切なのだと痛感しました。

 

煙草を辞めて健康に長生きしよう!禁煙は自分のため、家族のため

健康上の理由やタバコ価格の上昇により禁煙する人が増えていますよね。もちろん禁煙は自分の健康や経済面に目が行きがちなのですが、長期的に見ると家族も多くの恩恵を受けるのです。

 

・健康で長生きする事が経済的

一家の主であるあなたが病気をせずに長生きすることは家計にとって大変重要なことです。

所得だけの話ではなく、一生涯にかかる医療費なども大きいですね。例えばガンを患った場合を考えましょう。入院や手術、その後長年にわたり負担する医療費は相当な額になるでしょう。これは他の重大な病気も同じです。そしてなにより健康で就労していることは所得以外にも大きな社会保障の恩恵を受けているわけです。

 

・家族の健康も大きい問題

家族の健康的な問題も大きいですね。

いわゆる受動喫煙は健康上大変大きな問題です。厚生労働省の調査によると受動喫煙を原因とする「肺がん」および「虚血性心疾患」による年間の死亡者数は7000人近くに上るそうです。代表的な2つの病気だけでの数字ですから他の病気を含めると相当な数の方が亡くなっていると推測されます。

また、妊婦の受動喫煙による害も非常に大きく、妊娠率の低下や胎児の発育不良など多くの問題が指摘されています。

 

禁煙に成功したらご褒美を

昨今、禁煙にチャレンジする人が増えていますね。健康的な問題はもちろん、タバコの値上げも大きいでしょう。また、家族の希望などで禁煙を目指す人も多いですよね。でも、禁煙に失敗する人も多く、何度チャレンジしてもダメという人も多いですね。

 

・漠然とした目的では成功率が低い

禁煙の目的が「健康的な問題」だったとします。タバコを止めることが健康に良いのは分かるのですが、具体的な効果は見えませんよね?例えば「俺は20年後に必ず肺ガンになるはずだけど、禁煙すれば絶対に避けられる」という「明確」な目的があれば間違いなく禁煙できるでしょう。ところが、タバコを止めたくない人は何とかして喫煙を継続する理由を探すものです。「禁煙しても病気になるかも知れない」とか「どうせ禁煙しても変わらないよ」といった方向に考えやすいわけです。

 

・明確な目的にすり替える

それでは禁煙の目的、目標を明確なものにすり替えてはどうでしょう?例えば奥様と相談して「禁煙したら毎月の小遣いをアップする」とか「欲しかった時計を購入する」とかです。ポイントは、禁煙できなかったら絶対にお小遣いをアップしたり時計を購入したりできないようにルール付けを行うことです。

禁煙に成功すれば「どれくらい節約になるか」計算してみましょう・・・きっと奥様も喜んで協力してくれるはずですね。

 

禁煙仲間を作ろう!

禁煙に挫折した経験のある方、理由はさまざまですよね。

ニコチン中毒の離脱症状は苦しいものです。そして一人で孤独に

タバコの誘惑と戦うのも苦しいものです。

 

・同じ目標を持った禁煙仲間を作ろう

何かを成し遂げる必要がある時、一人で頑張るよりも仲間と頑張った方が成功率は高いものです。禁煙も同じことが言えます。職場の同僚や友人などで禁煙したがっている人を探し、一緒に禁煙にチャレンジしてはいかがでしょう?誘惑に負けそうな時に励ましあったり、情報交換できるのは心強いことですね。また、インターネットやSNSの禁煙コミュニティなどもオススメです。全国で大勢の方が禁煙にチャレンジしていることを知ってモチベーションが上がること間違いなしです。

 

・お医者さんと禁煙することも

一方、禁煙外来を受診してお医者さんと一緒に禁煙するのも心強いですね。禁煙補助薬を利用できることも大きいですが、禁煙指導経験豊富な先生によるアドバイスは何よりの励みになります。禁煙外来は定期的に通う必要があるため、禁煙のペースメーカーとしても利用できます。一定の条件を満たせば健康保険の適用が受けられ、少額の自己負担で受診できるのも魅力です。ぜひ一度相談してみましょう。

 

(Photo by http://www.flickr.com/photos/tamaiyuya/6862823251/sizes/m/in/photostream/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-16掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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