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育児・子供の病気

尿路感染症の予防と治療について

 

 

子どもがかかりやすい病気には感染症に分類されるものも多いです。
そのひとつが尿路感染症です。


●尿路感染症とは


尿路感染症の症状は排尿時の痛み腰の鈍痛発熱などです。
尿路感染症の原因となっている菌の中でも、割合が多いと言われているのが大腸菌です。
尿路感染症の症状は、子供によって大きく異なります。
発熱する子や頻尿を訴える子がいる一方、全く症状がないという子もいます。
普段はあまりおねしょやおもらしをしないのに急にするようになったというときには、尿路感染症を疑った方がよいかもしれません。
原因不明の発熱おう吐なども尿路感染症の症状です。


●尿路感染症の治療


感染症の治療の多くは、抗生物質の投与です。
尿路感染症も感染症ですので、抗生物質の投与を行って様子をみます。
膀胱炎なら1週間程度、腎盂腎炎なら2週間程度の抗生物質の投与で改善します。
腎盂腎炎を含む上部尿路感染症の場合は入院治療が原則で、抗生物質の投与の他に点滴での治療も行います。


●尿路感染症のときの生活


入院治療をしているときは病院に治療を任せる形で問題ありません。
尿路感染症にかかっても、症状が軽度になり退院したあとは普通通りの生活を送れます。
ただし、尿路感染症が治ったばかりの子どもは免疫力が弱く、再び何らかの感染症にかかる可能性が高いです。
そのため、人ごみに連れていったりしない、プールなど菌が多い場所には行かない方がよいです。

 

(Photo by //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=35206)

著者: 紅さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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