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頭痛

色々あります片頭痛の予防薬

 

 

薬による片頭痛の発作予防は以下の条件に当てはまるときに行われることが多いです。


①発作が月に2~3回以上起きる
②頻度が少なくても重症度が高く持続が長い発作が表れる
③月経前など比較的予想しやすい時期
④疾患などが理由で発作を抑える薬が使用できない
⑤発作を抑える薬の乱用がみられる
予防した方が医療費が安価な場合

 


Ca拮抗薬(ワソラン、ヘルベッサー、テラナス、ミグシスなど)

β受容体遮断薬(インデラル、セロケン、テノーミンなど)

血管の収縮・拡張をコントロールすることで発作を予防します。
β受容体遮断薬は妊婦にも安全に使用することができます


抗うつ薬(トリプタノール、セディール、デプロメール、パキシルなど)
片頭痛だけではなく緊張性頭痛の予防やそれによって併発するつ症状にも効果があります


抗てんかん薬(デパケン、セレニカなど)
抗セロトニン薬(ミグリステン、ペリアクチンなど)
抗てんかん薬や抗セロトニン薬は使用される頻度は少ないですが効果のある患者さんも存在します。
ペリアクチン子供の片頭痛に有用性があります。

 


欧米では片頭痛患者にはアレルギーを合併することが多いとの報告からシングレアやキプレスといった抗アレルギー薬が使用されることもありますが、日本ではまだ認められていません。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2009/04/26-017743.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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