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唾液を増やして口臭対策!体操やマッサージでうるおいを取り戻そう!

口臭の原因は、口の中にある場合が圧倒的に多いようです。虫歯や歯周病がにおいの発生源となることがありますが、それらを作らないために口腔内を衛生的に保つことが重要です。そこで肝心なのが「唾液」です。唾液には食べ物を消化したり、菌を殺したり洗い流したりする役目があります。さらに粘膜を保護するという働きもあります。菌を繁殖させず炎症などのない口腔内を保ち、口臭を予防していくために体操やマッサージで唾液の分泌をよくしていきましょう。

 

■唾液が少ないのはこんな人

唾液は自律神経によって、分泌がコントロールされています。ストレスや不規則な生活などによって自律神経の働きが乱れると、唾液の分泌が減ってしまうことがあります。また、更年期であったり高齢者である場合も唾液の分泌量が落ち、口の中が乾燥してしまうことがあります。口の中が乾きがちで飲み物を手放せない、いつも口の中がネバネバしていて気持ち悪いという人は、唾液が不足している可能性があります。しかし中には、糖尿病などの病気が原因であることもありますので、その場合は根本となる病気の治療が必要となってきます。


■唾液の分泌を促す方法

・ガムを噛む…手軽で効果が得やすい方法です。噛みすぎると頭痛になったり顎が痛くなったりしますので要注意です。

 

・マッサージをする…唾液腺には主に3種類あり、耳の下、顎の下、舌の下に存在します。耳の前に手を添え、円を描くようにゆっくりとマッサージし唾液腺を刺激します。次に顎の骨の下の柔らかいところを、顎の骨に沿ってゆっくりと押しながら指を移動させるようにします。

 

・舌の体操をする…舌を前方に突き出す動きを3回行います。舌を出したまま、今度は左右に大きく3回動かします。次に唇をぐるっと舐めるように舌を動かすのを3回行います。


それでも唾液が出にくいという場合は、口の中用の保湿剤を使用するという手もあります。種類も様々ですので、病院で相談して適したものを処方してもらったり、薬局などでパッケージを確認したり、薬剤師に相談してみるとよいでしょう。口の中を潤して口臭対策をしていきましょう。

 

(Photo by:足成

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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