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女性のカラダの悩み

生理痛治療薬の副作用や注意点

 

非ステロイド性抗炎症薬
胃腸障害が表れることがありますので、同時にH2受容体遮断薬やプロトンポンプインヒビターなどの胃を守る薬が出されることが多いです。
特に高齢者やステロイドの併用を行う患者さんに起こりやすいですので注意してください。
2~3日前から痛みの予防として服用することもありますが、連日の使用により一時的な不妊がみられることもありますので注意が必要です。

 


非ピリン系鎮痛薬、ピリン系鎮痛薬

アセトアミノフェンによって重篤な肝障害がみられることがありますので、同種の薬の併用は行わないでください

アレルギー反応皮膚障害血液障害など重篤な副作用が表れることがあります。
量が増えることによって表れる副作用もありますので、増量するときは慎重に行わなければいけません。

 


鎮痙薬

副作用の心配はほぼありませんが、ショックやアナフィラキシーがみられることがあります。

 


女性ホルモン薬

日本で使用されているものは非常に低用量化されていますので、副作用の発現がみられることは少なくなっています
リスクを回避するために日本産科婦人科学会の「低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン」に従って使用できるかどうか、問診や血圧の検査などをしてから処方することが望ましいです。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/11/19-373286.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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