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女性のカラダの悩み

生理痛を和らげたい!生理痛に使用される薬

女性は定期的に生理痛がきますが、痛みがひどいときは薬を使用しましょう。

 

生理痛に使用される薬

非ステロイド性抗炎症薬:NSAIDs(ロキソニン、ボルタレン、ポンタールなど)

体内で作られるプロスタグランジンという物質の合成を阻害して、痛みを抑えます。プロスタグランジンは子宮を収縮させますので、生理痛にも大きく関わっているのです。

 

非ピリン系鎮痛薬(アセトアミノフェン、カロナール、キョーリンAP2など)

おだやかに作用する比較的安全な鎮痛薬で、市販の鎮痛薬にも多く含まれています。

 

ピリン系鎮痛薬(スルピリン、SG顆粒など)

効果が強いですが、副作用が表れることが多いので使用頻度は減っています。

 

鎮痙薬(ブスコパン、ズファジランなど)

子宮の筋肉の収縮を抑えて痛みを和らげます。それほど多く使用されるわけではありませんが、患者さんに合わせて用いられることがあります。

 

女性ホルモン薬:低用量ピル(ルナベル、ヤーズ、プラノバールなど)

黄体ホルモンと卵胞ホルモンを合成した薬で、周期的に服用することで子宮の活動を低下させ、生理痛を軽くします。生理痛だけではなく、にきびやむくみに対する効果も期待できます。

 

生理痛の症状がひどいときは別の病気が隠れていることがあります。激しい痛みや出血が非常に多いとき、不正出血がみられるときなどは病院の受診をおすすめします。 

(Photo by //www.ashinari.com/)

著者: ゆかりんさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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