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頭痛

冷たいものを食べたときに起こる頭痛を予防&すぐに解消するには?

  

冷たいものを食べたときに、頭痛が起こることがあります。この頭痛はアイスクリーム頭痛といい、痛さと冷たさを混同して脳が受け取ったり、急に血液量が増えることによって起こるとされています。今回は、このアイスクリーム頭痛の予防と、起こった際の解消方法についてご紹介します。


アイスクリーム頭痛の症状

暑い日にカキ氷のような冷たいものを急に食べると、数秒後にこめかみや側頭部に刺すような頭痛が10~30秒間起こるといった症状を経験したことがある方は多いのではないでしょうか。殆どの場合、この頭痛は2~5分以内にはおさまります。日本では、3割以上の人が経験しているとされています。

 

予防方法

アイスクリーム頭痛の原因は、喉元が冷やされた際に体温を維持するために血流量を増やし、血管が急に拡張するために起こる、もしくは三叉神経が冷たい刺激を急にうけたことによって、脳が冷たさと痛さを混同してしまい起こるとされています。急に神経に刺激が与えられることを防げば、アイスクリーム頭痛を防ぐことができます。具体的には、冷たいものを食べる際はゆっくりと食べるようにすると予防になります。

 

すぐに解消する方法

血管が冷やされて頭痛が起きている場合は、温かい飲み物を飲むと頭痛が早く解消されます。また、氷のうやアイスノンなどをおでこに当てると、早くアイスクリーム頭痛が治るようです。

 

これからの季節は、冷たいものを食べることが多くなると思います。少し気をつけて、頭痛を起こさないように冷たい食べものを楽しみましょう。

 

(Photo by:足成

著者: いおさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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