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濃い黄色い尿、めまいや立ちくらみ、筋肉の痙攣など…自分で判断しやすい脱水の症状

  

脱水症状については知っていても、自分が脱水症状になっていると気づくことはなかなか難しいものがあります。今回は、自分で気付きやすい脱水の症状についてご紹介します。

 

脱水症状のサイン

・濃い黄色い尿


これが最もわかりやすい脱水の症状です。脱水になると水分が足りないため、腎臓で尿から水分を再吸収し、尿素等の成分が濃くなり、尿の色が濃くなります。


・疲労感

慢性的な脱水を起こすと、強い疲労感を起こします。これは水分不足で体全体に血液が循環せず、酸素の供給が滞るためです。また、血圧もさがります。


・めまいや立ちくらみ

水分が少なくなり、血液量が減るため血圧が低下し、立ちくらみやふらつきが起きたり、常にめまいがある状態になったりします。


・微熱が出る

水分がないと、私達の体は体温を一定にたもつことができなくなります。この微熱が悪化すると熱中症になる可能性もあるため、体がほてっている時は注意しましょう。


・筋肉が痙攣する

水分がなくなる過程で、ナトリウムとカリウムが排出されてしまいます。ナトリウムとカリウムは筋肉の収縮に大きく関わるため、少なくなると筋肉の収縮に影響を及ぼし、筋肉が痙攣したりします。こむら返りもこのような原因で起こることが多いです。


・心拍数が増加する

水分がなくなる過程でナトリウムとカリウムが排出され、電解質のバランスが崩れ、心臓を動か筋肉に影響を与え、心拍数が増加します。


・便秘になる

脱水状態のため、便からいつもより過剰に水分が吸収され、便が固く乾燥してしまいます。また、水分が腸にないと蠕動運動が起こりにくく、便が固くなり便秘を促進します。


・舌が膨れる

のどが渇き、乾燥すると舌がでこぼこしていしまいます。

  

以上が気付きやすい脱水の症状です。暑い日にこのような症状が出たら、すぐに水分をとりましょう。

  

(Photo by:足成

著者: いおさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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