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妊娠・出産

出産によって崩れた体型を戻したい!産後の女性に話題のフランス式の骨盤底筋トレーニング

 

女性の体を形作るものとして、「骨盤底筋」という部分は欠かせません。体のラインを決めるのもそうですが、骨盤底筋は骨盤を下から支える筋肉ですので、骨盤の中にある臓器にも影響します。そのため腸や泌尿器、生殖器といった場所にも影響があるのが、骨盤底筋です。

 

出産に伴って変化する女性の体

妊娠、出産となると、女性の体は大きく変化します。特に出産の際は、通常のお腹の状態では、赤ちゃんが大きくなるにつれて手狭になります。そのため、妊娠7週目くらいから産後1ヶ月くらいまでは、産道が開きやすくするための、リラキシンというホルモンが分泌されます。これによって骨盤が開きやすくなり、骨盤底筋も通常の状態よりも緩みます

ただ、この骨盤、そして骨盤底筋のゆるみによって、産後は体型が崩れたり泌尿器や生殖器のとトラブル、また腰痛などの問題が生じます。そこで必要になってくるのが、骨盤底筋を鍛えるトレーニングです。

 

フランス式で!骨盤底筋トレーニング

フランスは日本よりも産前産後のケアが整えられています。骨盤底筋のトレーニングに関しても、日本よりも先を行っているようです。ここではフランス式の骨盤底筋トレーニングをご紹介します。

 

肛門を動かす

1.両足を開き、足の裏を合わせた姿勢をする

2.尾骨に尻尾が生えていることを想像し、その尻尾を前方に巻き込むイメージで肛門を締める

※このとき、息を長く細く吐きながら締めていく

3.息を吐き終えたら、自然な呼吸をしながら肛門を締めていく

 

尿道・膣を動かす

1.両ひざをくっつけるようにし、足は離すようにする

2.ズボンのチャックを下から上に締め上げるようにイメージで、膣を締める

※このとき、息を長く細く吐きながら締めていく

3.息を吐き終えたら、自然な呼吸をしながら、膣を緩めていく

※尿道か膣のどちらかイメージしやすい方でOK

 

「締める・緩める」の動作を肛門側、尿道・膣側、それぞれ5回行います。これを1回につき2~3セットほど、1日当たり3~5回を目安に行います。

 

 

椅子に座った状態で行ってもよいですし、立ちながら行っても、寝そべって行ってもよいそうです。いずれにせよ正しく肛門や膣をイメージして動かせていれば大丈夫のようです。呼吸を同時に行うことで、骨盤底筋の動きの効率がよくなりますので、呼吸を大事にしてください。

 

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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