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生活習慣病

ペットボトル症候群対策はカロリーゼロの飲料では対策できない!?その理由はコレだ!

ペットボトル症候群は急性の糖尿病で、原因が清涼飲料水など、ペットボトルに入っているものにあることから、そう呼ばれています。

暑い夏には水分補給が大切ですが、糖分の多い飲み物はペットボトル症候群を引き起こすかもしれません。

 

●カロリーオフやカロリーゼロ表示について

ペットボトル症候群を予防するなら、まずは普通の清涼飲料水などは見直した方が良いです。

出来るだけ飲まないようにする、いっそのこと清涼飲料水自体を飲まないといった選択肢があります。

ですが、そこで代替として登場させたくなるのが、カロリーオフやカロリーゼロの飲料です。

普通の飲料に比べればカロリーも少ない・ないだろうし、飲んでも大丈夫と思われがちです。

ですが、実はカロリーゼロはカロリーが0というわけではないんです。

カロリーオフ表示は100mlあたり20kcal以下、カロリーゼロ表示は100mlあたり5kcal以下で表示可能です。

そのため、1日1L飲んだとしたら、カロリーゼロでも50キロカロリー近くなる可能性があります。

ペットボトル症候群を引き起こすような血糖値の急上昇の心配は低いですが、カロリーオフやゼロだからまったく安心、とは思わないようにしてください。

 

●腎臓への影響も懸念

カロリーオフ飲料やカロリーゼロ飲料は、砂糖で出せない甘みを出すために人工甘味料を使っているケースが非常に多いです。

人工甘味料を使うと、体の中で毒素の排出などを行っている腎臓機能に影響があるのでは、との意見もあります。

このことからも、カロリーオフやカロリーゼロの飲料も飲みすぎないことが大切と言えます。

 

すべての飲料水が、すぐさまペットボトル症候群を引き起こすわけではありません。

1日の中で決まった量だけを飲む、それ以外は買わないといった、自分なりの工夫が大切なポイントとなります。

 

(Photo by:pixabay

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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