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不眠・睡眠障害

睡眠薬や睡眠導入剤って寝つけないときに何時ごろまでならのんでいいの?

  

睡眠薬や睡眠導入剤を服用して寝てもなかなか寝つけないときや、夜間に⽬を覚ましてしまう時があると思います。そんなときは、睡眠薬や睡眠導入剤を追加して服用する必要がある場合があります。しかし、追加して服用すると当たり前ですが、その時間から薬の作用が現れるため、朝の起きる時間によっては服用を控えた方が良い場合もあります。今回は睡眠薬や睡眠導入剤は、何時ごろまで服用して良いのかについてご紹介します。

 

何時ごろまで服用していいの?

作用時間が短い睡眠導入剤でも、服用した後の6~7時間は眠気や頭の働きが低下するようです。このため、次の日に睡眠薬が残らないようにするには、起きる時間の6~7時間前までしか睡眠薬や睡眠導入剤を服用しない方がよいとされています。最適な服用時刻や量は個々に差があるため、人によってはもっと起きるまでの時間をあけなければならない、逆にそれほどあけなくてもよい人もいます。翌日に用事がない時に睡眠薬や睡眠導入剤を試して、自分にあった服用時刻を見つけるのがよいでしょう。

 

追加して服用した際の注意

睡眠薬には寝付きを良くする作用もありますが、副作用として翌日に眠気が残ったり、頭の働きを悪くしたり、ふらついたりなどの症状が出る場合があります。なかなか寝付けない場合や夜中に目が覚めてしまったときに追加して服用すると、このような副作用が出やすくなってしまいます。このため、追加して服用する場合には、錠剤を半分にして使うなど量を減らして服用することをおすすめします。

 

睡眠薬や睡眠導入剤には眠りを誘発させる効果がありますが、その効果の出方は個人個人で違います。自分にあった睡眠薬や睡眠導入剤を利用し、自分にあった利用方法を見極めて睡眠薬や睡眠導入剤を服用することをおすすめします。

 

(Photo by:足成

著者: いおさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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