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メンタル

モラルハラスメントのストレスからの離婚、慰謝料は取れますか?

言葉の暴力であるモラルハラスメントは、時に夫婦関係を終わらせる原因になることもあります。モラルハラスンメントのひどいパートナーから離れるとき、慰謝料はどうなっているのかを見ていきます。

 

●離婚までの段階を知ろう

まずは、離婚で慰謝料を取るために必要な、離婚までの段階をチェックしていきます。

 

最初は離婚協議というもので、お互いが納得して離婚する形です。話し合いをして離婚、というイメージです。それがだめなら裁判所に間を取り持ってもらう調停手続きがあり、そこで合意すれば離婚成立です。

 

調停にも納得できないなら、今度は訴訟をして離婚成立となります。

 

●モラハラの慰謝料は『継続性』がポイント

モラルハラスメントは言葉の暴力、つまり暴力の一種ですので、慰謝料を取れる可能性が十分にあります。ただし注意したいのは、何の証拠もない時点では慰謝料を取るのが難しく、暴力が一過性でないことの証明が必要です。

 

具体的には以下のような方法をお勧めします。

・パートナーの暴言を録音・録画する

・日記や手帳に、いつモラルハラスメントがあったかを書き込む

・精神的な障害を負った場合、医師の診断書をもらう

 

普段から継続的にモラルハラスメントを受けていることを立証することが、慰謝料をもらうという意味では重要です。

 

●金額は数十万円-200万円程度

モラルハラスメントの頻度や状態、それによって受けた損害の程度によって、金額にはかなりの差が出ます。

 

一般的には数十万円から、高くても200-300万円程度の慰謝料と予想されます。 (参考:LEGAL MALL(弁護士法人ベリーベストによる法律情報サイト) 離婚時の慰謝料の相場とできるだけ多くの慰謝料をもらうための方法)

 

弁護士に頼んで、パートナーとの離婚訴訟を進める場合には、モラルハラスメントに強い弁護士を選ぶとよいです。弁護士事務所のホームページで、今までの実績やモラルハラスメント離婚の取り扱いがあるかを確認してみましょう。

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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