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気になる病気・症状

食品を下準備する際の「腸管出血性大腸菌」の予防ポイント!

  

腸管出血性大腸菌によって起こる食中毒は、症状が重篤になりやすい傾向があります。今回は、腸管出血性大腸菌によって起こる食中毒の、調理の際の予防のポイントについて厚生労働省のホームページを参考にして紹介します。

 

調理前に気をつけるポイント

・ゴミは調理後毎回捨てて、調理前にはない状態にしてください。
・タオルやふきんは清潔なものを使います。使いまわしはしないでください。
・せっけんで調理前に手を洗ってください。肉、魚、卵をさわった際にもその都度洗ってください。途中で動物に触ったり、トイレに行ったり、おむつを交換したり、鼻をかんだりした際にも手を洗うようにしましょう。
・調理場は物と物が重ならないようスペースを広くとります。
・後の手洗いも大切です。

 

下準備の際に気をつけるポイント

・生の肉や魚を切った後は、まな板を洗って熱湯をかけてから次の食材を切るようにしてください。特に、生で食べる食品や調理の終わった食品を切ることは、絶対にしないのでください。野菜と魚・肉のまな板と包丁を、別々にそろえるといった方法もあります。
・ラップしてある野菜やカット野菜もきちんと洗ってください。
・調理台に放置して冷凍食品などを解凍せず、解凍は冷蔵庫の中や電子レンジで行ってください。室温で解凍すると細菌が増える場合があります。水を使って解凍する場合は、水が入らない容器に入れて流水につけて解凍します。料理に使う分だけ解凍してください。
・包丁、食器、まな板、ふきん、たわし、スポンジなどは使ったらすぐに洗剤で洗ってください。汚れが酷い場合は、漂白剤に1晩つけて消毒してください。

 

下準備をする際は、細菌が手や台所にいる状態で始めないこと、冷蔵庫からだした食材や解凍した食材はすぐに調理すること、「肉や魚」と「野菜や果物」の調理器具をわけることが大切です。以上のことに気をつけて、食中毒を防ぎましょう。

  

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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